世界中で活躍中の設計スタジオ 401 では、Dropbox Business を利用して大量のファイルを抱えるプロジェクトを共有。世界各地のフリーランサーやクライアントとのシームレスな共有を実現しました。

401 の主な成果

プロジェクト ファイルへのアクセスをシンプルでわかりやすく

世界各地のフリーランサーやクライアントとの共有をシームレスかつ迅速に

簡単で信頼性の高いファイル共有機能で共同作業を効率化。メディア テーブル ディスプレイも瞬時に更新

導入の目的

理想の家を探して

建築模型は小さくても、そこには大きな使命があります。不動産開発の全体像を余さず伝えることです。401 ではこの高い目標を達成するため、交通網や住宅の位相幾何学から水道管や将来の建設計画にいたるまで、ありとあらゆる情報を蓄積しなければなりません。そして、こうした情報を伝えるには多くのパートナーと大量のファイルを共有する必要があります。401 の取締役のマシュー・クイン氏によると、同社は「何年もの間、情報のやり取りと共有に悪戦苦闘」していたそうです。主にポータブル ハード ドライブと FTP サイトを使用していたものの、クライアントがアクセスできないこともありました。Dropbox のことを耳にしたクイン氏は、試しに同僚の何人かとファイルを共有してみました。今までよりもっと簡単にクライアントやパートナーとファイルを共有できるだけでなく、全体的にわかりやすくなりました。まもなく、クイン氏のチーム全員が Dropbox Business を導入、その後、他の社員も Dropbox を利用するようになりました。「すぐに Dropbox Business のヘビー ユーザーになりました。最初からうまく行ったので、すべての業務で使いたいと思いました」とクイン氏は言います。

「Dropbox Business は社内外で業務のハブとして活躍しています。」

401 取締役、マシュー・クイン氏

ソリューション

基礎を固める

401 が製作する展示や建築模型は、たった 1 つであっても何百もの図面や試行錯誤が必要になります。こうした状況では、簡単でアクセスしやすいファイル ストレージが欠かせません。401 であっという間に Dropbox Business が普及した一番の理由は、超大型プロジェクトのための大量のデータを整理整頓する柔軟性の高いソリューションだったからです。たとえば、現在 401 が手がけているロンドンのキングスクロス地区のプロジェクトは、広さ約 74 万平方キロ、開発期間は 15 年にもなります。このプロジェクトの設計図のうち約 4 分の 1 の建物は完成間近ですが、クイン氏によるとまだまだ大量の変更が発生しているそうです。そこで、同社では Dropbox Business にすべての情報をまとめ、受け取った日付順に整理しています。これで、全員が正確に変更内容を把握できます。401 では数々のプロジェクトが進行すると同時に、新しいプロジェクトも始まります。Dropbox Business はすべてのデータを 1 か所にまとめるだけでなく、必要とあればいつでもすぐにデータにアクセスできるので、開発プロジェクトに欠かせない存在となるでしょう。クイン氏は「Dropbox Business は社内外で業務のハブとして活躍しています。5 年前に 1 年間だけ関わったプロジェクトを、もう一度やってくれと頼まれることがあります。当時の情報をまだ持っているだろうと期待されているわけです。Dropbox のおかげですよ」と満足している様子でした。

「すぐに Dropbox Business のヘビー ユーザーになりました。最初からうまく行ったので、すべての業務で使いたいと思いました。」

401 取締役、マシュー・クイン氏

導入の効果

新たな模型が街を変える

401 のイノベーションは設計だけにとどまりません。401 のチームは基本的な都市計画のコンセプトを伝える新たな方法を生み出し、従来の建築模型では伝えられなかったことも伝えようとしています。アブダビ都市評議会のプロジェクトを手がけているときに、401 は模型を表示するテーブル型のディスプレイを開発しました。テーブルにはインタラクティブ メディアを組み込み、色や説明を追加しながら街が発展していく様子を映し出します。キングスクロスにもこのメディア テーブルを設置。設置期間はプロジェクト完了までの 15 年間です。キングスクロス ビジター センターの訪問者はメディア テーブルを使って交通機関のルートやショッピング情報だけでなく、歴史に関する情報もチェックできます。これらの情報はすべて、Dropbox Business から直接メディア テーブルに送信されます。401 のメディア テーブルは、導入当初からクライアントの間でも大人気のテクノロジーです。そのため、401 ではプロジェクトごとにメディア テーブルに表示するファイルのサポートもしなければなりません。クライアント側で新しい画像や情報の追加が必要になると、401 チームがすぐさまデータを更新します。従来のソリューションでは、401 の社員がメディア テーブルの設置場所に足を運び、テーブルに表示するファイルを手動で更新していました。ところが、Dropbox を導入したことで、現場に行かなくてもファイルを更新できるようになりました。「Dropbox Business なら同期もあっという間です。コペンハーゲン、アブダビ、ニューヨークのメディア テーブルでは最新のファイルを再生しています。メディアを調整するという面倒な作業から解放されました」とクイン氏は絶賛しています。クライアントには瞬時に最新の情報を公開できる点が好評です。また、最新したデータを簡単に共有できる点も人気です。多くの企業のプロジェクトが数年、時には数十年かかることを考えると、顧客満足度はとても重要なポイントです。「Dropbox Business でクライアントとの共同作業がスムーズになりました。FTP を使っていた頃は問題が多かったのですが、今では Dropbox を使えない人がいないくらいです。IT 部門でも活躍しているようです」とクイン氏は話してくれました。

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