東南アジアのインターネットおよびモバイル プラットフォーム業界を牽引する Garena は、Dropbox Business でファイル共有をシンプルにしたことで、ユーザーへのソフトウェア提供の効率性がアップしました。

Garena(インターネット プラットフォーム会社)

Garena の主な成果

サイズの大きな写真と PSD ファイルを簡単に共有

LAN 経由での同期でファイルをすばやく同期

社外にいてもファイルに簡単にアクセス

導入の目的

すべてのファイルを同期

インターネット事業者の Garena は、東南アジアで展開する数十億ドル規模の事業の一環として、パートナー企業がバーチャル店舗に魅力的なコンテンツを陳列できるようサポートしています。パートナー企業にコンテンツを提供するには、Garena の開発チームが関連のあるプロジェクト ファイルをコンパイルして、インストーラーに読み込む必要があります。適切なファイルを収集してこの処理を実行するために、Garena のプロダクト マネージャーであるファン・ユ氏は、まずチーム メンバーにそれぞれ個人用 Dropbox アカウントを設定させました。ユ氏は大学時代から Dropbox を利用していたので、Dropbox なら作業ファイルを簡単に共有できると考えたのです。しかし、個人用アカウントではグループのファイル容量がすぐに足りなくなってしまいました。そこで別の共有ソリューションを試してみましたが、今度は同期機能に問題がありました。「同期されているはずの 2 台のパソコンを起動したら、互いのファイルがまったく異なっていたこともありました」と、ユ氏は当時を振り返って述べます。そこで、ユ氏はチーム全体で Dropbox Business を導入することを提案しました。 

ソリューション

プロジェクト管理の軸を構築

Dropbox Business への移行は非常に簡単でした。ユ氏は当時をこう振り返っています。「Dropbox Business アカウントを設定してファイルを整理し、ファイル設定を行うだけでした。2 時間ほどですべての設定が完了したと思います。」ファイルの競合や容量制限などの問題が解消されたことで、チームは一番効率の良いやり方で自由に作業できるようになりました。Dropbox Business は各プロジェクトの関係者全員に共通するファイル ハブの役割を果たすため、ユ氏はここでプロジェクトの仕様書を共有し、デザイナーはサイズの大きな PSD や画像ファイルを保管し、デベロッパーは Dropbox Business からコンテンツの作成に必要なアセットを取り出します。「チーム メンバー全員が Dropbox Business 内のすべてのファイルを閲覧できる、非常に透明性の高いソリューションです。これがなければチームで作業を行うこともできないので、今では当たり前になりすぎて、その存在すら感じないほどです」と、ユ氏は述べています。

導入の効果

よりスピーディーなリリース

Dropbox Business を導入したことにより、Garena ではほとんどのワークフローの効率が改善しました。LAN 経由での同期のおかげで、ファイルの共有にかかる時間は短くなり、デザイナーやデベロッパー、他の社員間での共有も簡単に中断せずに行えるようになりました。さらに、チーム メンバー間であらゆるサイズのファイルを簡単に共有できるようになったことで、各自でウイルス対策スキャンを実行する必要もなくなりました。顧客に送信する前のファイルのスキャンはユ氏が一手に引き受け、ウイルス対策アプリケーションの負荷でデベロッパーのパソコンの動作が遅くならないようにしています。こうして作業時間を短縮できたことで、チームはこれまでにない新しいコンテンツを作成し、必要なアップデートもより迅速にリリースできるようになりました。「新製品をテストするときは、いつもフィードバックを集め、それを基に改良を加えていきます。Dropbox Business を導入したことで、この開発サイクルの効率が上がり、顧客により早く改良版を提供することが可能になりました。この効率化は Garena の事業にとって大きなプラスです」と、ユ氏は高く評価しています。

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