「ユニコーン企業」である GrabTaxi は Dropbox Business を利用してモバイル ワーカー同士の協力をサポートし、東南アジアのタクシー利用方法に革命をもたらしました。

ライドシェア サービスの GrabTaxi

GrabTaxi の主な成果

共同作業とモビリティの効率性を向上

バージョン管理問題を排除

ファイルへのアクセスや共有のセキュリティを強化

導入の目的

スタートアップ企業から業界のスーパースターへ

東南アジアで生まれた 10 億ドル規模の「ユニコーン」スタートアップ企業の 1 つとして、GrabTaxi の成功は人々の注目を浴びています。2012 年にサービスを開始し、現在ではマレーシア、シンガポール、タイ、ジャカルタ、フィリピン、ベトナムで 1 秒あたり 10 件の予約を取る会社へと成長しました。

同社の成長の鍵の 1 つは、サービス提供地域における効果的なコミュニケーションとマーケティングです。しかし、各地に分散している同社の社員は、これまで一貫して共同作業とファイルの共有が簡単に行えていた訳ではありません。別々のソリューション間でプロセスは細分化し、セキュリティには懸念があり、ファイルのバージョン管理は困難を極めました。多くの社員が Dropbox を使い始めたことで、GrabTaxi の問題は Dropbox Business で解決できることが明らかになりました。チーフ スタッフのベネティ・リュー氏はこう説明しています。「Dropbox を使ったことがあるユーザーであれば、その使いやすさを知っています。ですから会社に Dropbox Business をセットアップするのに何の反対もありませんでした。」

ソリューション

順風満帆な成長

Dropbox Business により、チームが分散していても各地のブランドや広告代理店と迅速かつ効率よく共同作業を進めることができ、GrabTaxi の継続的な成長を支えています。バージョン管理とファイル容量の制限に関する問題は、もうなくなりました。データ & 発展部門担当専務のケビン・リー氏は説明します。「当社のマーケティング担当者は常に社外のパートナーと大容量のメディア ファイルを共有しているので、容量制限の心配をしなくてすむのは本当に助かります。Dropbox Business は、セキュリティ レベルを強化しながら、共有に対する抵抗をなくしてくれました。」

 GrabTaxi は共有コンテンツのセキュリティについて、常に注意してきましたが、必ずしもアクセス コントロール ポリシーを適用できていた訳ではありません。Dropbox Business を使えば、ファイルが安全に共有されていることを確認できます。リー氏は「以前はファイルをメールで送信していましたが、いったん私の手を離れたデータは、管理が不可能でした。ところが今ではファイルを閲覧可能なユーザー、編集可能なユーザーを決めてアクセス制限を設定することができます」と述べています。

ファイルのセキュリティ向上に加えて、Dropbox Business は GrabTaxi スタッフの機動性も強化しました。リー氏は次のように述べています。「私たちはモバイル デバイスを多用していますが、Dropbox Business はこの面でも私たちの能力を向上させ、モバイル環境でも生産性を維持できるようになりました。」

導入の効果

拡張可能なエンジン

GrabTaxi はイノベーションと成長に向けた努力の一環として、シンガポールに 1 億 US ドルを投じて研究開発センターを設立しました。ここの研究者のデータの共有と保存は、すべて Dropbox Business で行われています。これは、どのように Dropbox Business が同社の成功を支えているかを示す一例に過ぎません。「成長には何らかの障害がつきものです。しかし、Dropbox Business のようなツールがあれば障害を排除し、効率の良いプロセスを構築してビジネスをさらに拡大していくことができるのです」と、リー氏は説明しています。

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