Scriptura Engage では Dropbox Business をチーム間のコミュニケーションの核とし、 コネクタ API を顧客とのやり取りにも活用しています。

Scriptura Engage の主な成果

チーム間の共同作業を効率化

リモート ワーカーの生産性アップ

API インテグレーションで自社ソフトと統合

導入の目的

スピードとわかりやすさの追求

ベルギーの企業 Inventive Designers が開発した Scriptura Engage は、企業と顧客とのやり取りをもっと効率的にするためのマルチチャネル通信ソフトウェア製品です。このソフトウェアにより銀行、通信プロバイダ、政府機関といった大規模な組織での通信は効率的になりましたが、Scriptura Engage のチームはスタッフ同士のやり取りに悪戦苦闘していました。その原因は、遅い VPN 接続とファイルのバージョン管理の問題です。CEO 兼 CTO のクラース・バールズ氏は当時を思い返して、「社外での業務が問題でした。どのファイルが正しいのか突き止めるのが大変でした」と語ってくれました。部署間の連携だけでなく、 Windows、Mac、iOS、Android が混在したパソコン環境の改善も同社の課題でした。その課題が Dropbox Business で解決したのです。「Dropbox Business のおかげでファイルを整理、同期でき、クラウドで簡単にアクセスできるようになりました。Dropbox ほど我が社にぴったりのサービスはありません。大助かりです」とバールズ氏。

「Dropbox Business で時間を無駄にすることがなくなりました。ファイルは常に最新版なので、確認の手間が省けます。社員がファイルを見つけられずに効率が落ちるということもありません。」

ソリューション

いつでもアクセスできるので生産性もアップ

導入するとすぐに、Scriptura Engage の各部署ではニーズに合わせて Dropbox Business をカスタマイズしたそうです。セールス チームは提案書の共同作業に Dropbox を活用しています。プロフェッショナル サービス部門では、クライアント訪問中に Dropbox から提案書にアクセスしています。また、バールズ氏は同社の財務実績の確認に Dropbox を利用しています。「当社の財務 KPI は毎週金曜日に更新されます。週末は、スマートフォンがあればどこにいても Dropbox Business からアクセスできます。おかげで、翌週はどの業務にどのような対策を講じればよいかがわかります」とバールズ氏。 Scriptura Engage のチームでは、Dropbox Business と Microsoft Office のインテグレーションが特に活躍しているということです。バールズ氏によると、「当社では Microsoft Office を多用しています。Dropbox Business から Microsoft Office を利用できるので、モバイル デバイスでもパソコンと同様に、業務を効率よく進めることができています」ということです。

「企業は生産性を向上できるツールを提供することで、社員をサポートしなければなりません。社員がすでに Dropbox を使っているのであれば、さらなる効率化のために Dropbox の利用を推進するべきです。」

導入の効果

コミュニケーションを新たなレベルへ

Dropbox Business の導入により、時間短縮と効率性アップを実現した Scriptura Engage では、チームが顧客とのやり取りや製品開発に注力できるようになりました。また、同社のデベロッパーは Scriptura Engage ソフトウェア向けの Dropbox API も開発しています。「電気通信プロバイダやユーティリティ プロバイダが、請求書や顧客へのメールを Dropbox に保存すると書類が減らせるというアイデアが気に入りました。そこで、当社製品とのコネクタを開発して、クライアントにもすすめています」とバールズ氏は語ってくれました。 Dropbox Business は同社のワークフローやメールのやり取りの合理化を実現し、今では Scriptura Engage 製品の新機能開発にも貢献しているということです。