スポーツウェア ショップの Stylerunner は、Dropbox Business を活用して迅速でスムーズなワークフローとより良い顧客サービスを実現し、社員の生産性を高めることに成功しています。

Stylerunner の主な成果

スムーズなコラボレーション

ファイルを整理してワークフローを効率化

ファイルのアクセス権限をより厳密に制御

導入の目的

ワークフローの停滞

Stylerunner が 2012 年にスポーツウェアのオンライン ショップを開業した当時は、社員が全員で 3 人しかいなかったため、商品のコピーや写真、ウェブ ページのデザインなどのファイルを共有するにも、メールと外付けハード ドライブだけで何の問題もありませんでした。しかし、シドニーを拠点とする同社の会社規模が拡大するにつれて、社員同士が互いのワークフローを遮ることなくプロジェクトのファイルにアクセスできる、より効率的なコラボレーション ツールが必要になってきました。CEO で共同設立者でもあるジュリー・ステヴァニヤ氏は当時を振り返って次のように述べています。「誰かの作業が一旦中断すると、元のワークフローに戻るまでに時間がかかっていたので、作業効率は決して良いとは言えませんでした。」Stylerunner が必要としていたのは、ファイルを一元管理して、社員がいつどこにいても簡単にアクセスできるようにするソリューションでした。Dropbox の評判を耳にしていたステヴァニヤ氏は、そこで Dropbox の個人用アカウントをセットアップして、ログイン情報を同僚と共有してみることにしました。この解決策は一時的には効果を発揮したものの、すぐに、ユーザーによるファイルへのアクセス権をより厳密に制御する必要性が出てきたため、個人用アカウントから Dropbox Business に移行することにしました。

「当社では、社員が仕事でやりがいや達成感を感じられる環境の構築を事業理念の 1 つに掲げているのですが、それを達成するには社員が効率的に作業できるリソースが不可欠です。Dropbox Business を導入したことで、社員は外出先でも作業を継続できるようになったほか、社内で勤務中も作業をよりスムーズに行えるようになり、ワークフローが滞ることがなくなりました。」

ソリューション

時間の節約を可能にするシステムの導入

会社のファイルを Dropbox Business できちんと整理して保管できるようになったことで、社員は同じプロジェクトを担当している同僚の作業を妨げることなく、必要なアセットに簡単にアクセスできるようになりました。「社内のワークフローを調整して、どの部署でも Dropbox Business を開けば必要なファイルを簡単に見つけられるようにしています。一方で、フォルダやファイルごとにアクセス権を厳密に制御して、関係のない部署からはアクセスできないようにもなっており、セキュリティ対策も万全です」と、ステヴァニヤ氏は述べています。 ワークフローが改善されたことで、Stylerunner では時間の大幅な節約が可能になり、作業効率だけでなく社員の意欲も向上する結果になりました。「ファイルの検索やメールの送信に無駄に時間を費やすために会社に行く人はいないでしょう。誰でも成果を上げたいという気持ちで毎日出勤しているはずです。Dropbox Business を導入したおかげで、当社の社員は充実感を感じながら、より効率的に仕事をこなせるようになりました」と、ステヴァニヤ氏も Dropbox の効果を高く評価しています。さらに、Stylerunner のカスタマー サービス チームも Dropbox Business を活用して情報をすばやく簡単に確認し、すぐに顧客に案内できるようにしています。たとえば、顧客から靴の入荷時期を尋ねられた場合、カスタマー サービス チームの担当者はすぐに Dropbox Business を開いて、今後予定されている取扱商品の入荷情報を確認し、顧客に伝えることができます。

「当社では、大量のデータが含まれた大容量ファイルを取り扱うため、転送リンクを使用してファイルを送信する代わりに、Dropbox リンクを共有しています。これで、共有相手は何もダウンロードすることなく、そのファイルにすぐにアクセスできます。」

導入の効果

成長に必要な理想のセットアップ

ファイルがきちんと整理して保管され、権限も厳密に制御できる環境が整った Stylerunner では、ワークフローが停滞することもなくなり、その結果、ロジスティクスのアクセス制御ではなく事業の構築に専念できるようになりました。「Dropbox Business のおかげで、社員が意欲を持って効率的に作業を行えるようになったうえ、ファイルへのアクセスにまつわるセキュリティも確保できるようになりました。こうした点を意識することは、当社のような設立間もない新興企業には非常に重要なポイントです。会社の規模の拡大とともに、今後も Dropbox の存在意義が増していくことは間違いありません」と、ステヴァニヤ氏は分析しています。