増分バックアップによる高速同期

Dropbox ですばやく簡単にファイルを同期

増分バックアップが簡単に。
増分バックアップが簡単に。

増分バックアップとは?

増分バックアップは、前回のフル バックアップから変更されたファイルレベルの変更内容(またはデータやファイルの一部のみ)を記録する保存方法です。たとえば、10 ページのドキュメントのうち 1 つの文のみを編集した場合、ファイル全体を新しくコピーするのではなく、ファイルの変更部分のみがフル バックアップに保存されます。

増分バックアップでは前回のバックアップ以降に変更された部分のみが対象となるため、使用するストレージ容量が少なく、定期的なバックアップを毎日でも迅速に行えます。ただし、災害復旧時など、大量のデータを含むファイルまたはドライブ全体のバックアップ コピーを復元するときは、フル バックアップに対して少しずつ保存された部分からファイル全体を再作成するため、不便な場合があります。 

増分バックアップとは?

増分バックアップと差分バックアップ

差分バックアップでは、前回のフル バックアップ以降に変更されたファイル全体をバックアップしてデータを保護します。そのため、10 ページのドキュメントのうち 1 文だけ編集した場合でも、ファイル全体の新しいコピーがバックアップに保存されます。

増分バックアップと差分バックアップは、その実装方法によっては同等のバックアップ方法とみなすことができます。1 つだけ明らかに違うのは、差分バックアップでは、変更されたファイル全体がフル バックアップに保存されるため、ファイルまたはドライブのデータ復元が高速だという点です。ただし、ファイル レベルでは、差分バックアップの方が時間がかかる場合があります。これは、前回のフル バックアップ以降に蓄積された変更内容がすべてアップロードされるためです。

増分バックアップと差分バックアップの違い

増分バックアップによる作業の効率化

バックアップ ソフトウェアにはさまざまなバックアップ方法がありますが、データ バックアップ システムの基本はすべて、フル バックアップ、つまりすべてのファイルをハード ドライブまたは Dropbox アカウントに記録することから始まります。エンド ユーザーにとっては、フル バックアップに対して変更内容をどのように保存するかが重要であり、速度とストレージ容量に違いが生まれます。

Drop box には差分同期と呼ばれる独自のファイル バックアップ方法があり、それに最も近いのが増分バックアップです。差分同期では高速なファイル同期が可能で、ストレージ容量全体を節約できるため、よりスムーズでシンプルなワークフローを実現できます。

シームレスなバックアップで作業を効率化

Dropbox のファイル同期方法

差分同期

直近のバックアップ以降に変更された部分のみが保存されるため、ファイルを高速に同期。差分同期を適用すると、ネットワーク接続が不安定でも短時間で最新のコンテンツにアクセスできます。

LAN 同期

サーバーからファイルをダウンロードする代わりに、ローカル エリア ネットワーク(LAN)経由でコンテンツを同期することで帯域幅を節約。LAN 同期でも、ネットワーク内のユーザーは最新のコンテンツにより高速でアクセスできます。

同期の自動再開

インターネット接続が途中で切れても、大容量ファイルを簡単にアップロード/ダウンロード。接続が回復次第、中断したところから自動的に転送が再開されます。