Dropbox Business のセキュリティをカスタマイズするには

Dropbox は企業の情報を安全に保管することの重要性を理解しています。そのため、Dropbox では多数の物理的/技術的なセキュリティ対策が設けられています。Dropbox Business の管理者は、特定のニーズを満たすようにセキュリティをカスタマイズすることができます。

ユーザーのプロビジョニング

Dropbox Business にユーザーを手動で招待するには、[管理コンソール]から招待メールを送信します。自動で招待するには、既存の Active Directory と統合するか、Dropbox のアイデンティティ管理プロバイダを通して LDAP を導入します。

共有権限

管理者は、チーム メンバーがチーム外のユーザーとファイルを共有する権限を管理したり、共有フォルダや共有リンクにメンバー各自のルールを設定することができます。チーム外のユーザーとの共有が有効になっている場合でも、メンバーは必要に応じて「チーム専用」のフォルダやリンクを作成することができます。

認証

シングル サインオン(SSO)により、既存のアイデンティティ プロバイダを使って認証することができます。また、2 段階認証を有効にして、セキュリティをもう一段階強化することも可能です。さらに、管理者は個人ユーザーまたはチーム全体のパスワードをリセットすることができます。

セッションの管理

管理者は使用中のブラウザ セッションを終了したり、リンクされているコンピュータやモバイル デバイスのリンクを解除したり、チーム メンバーのサードパーティ製アプリのアクセス権限を無効にしたりできます。

個人用/ビジネス用の Dropbox をリンク

管理者はデスクトップ アプリケーションを使って、個人用とビジネス用の Dropbox のチーム メンバー権限を一度にオフに設定することができます。

退職時のデータ移行

Dropbox Business チームからメンバーを削除する際に、管理者はそのメンバーのデータを別のメンバーに移行することができます。

遠隔削除

デバイスの紛失時や社員の退職時でも、オンラインに接続されていれば、管理者はファイル/フォルダをコンピュータやモバイル デバイスから簡単に削除することができます。

可視性

管理者は、パスワード、ログイン、管理操作、アプリ、デバイス、共有、メンバーシップに関連するイベントのアクティビティ レポートをいつでも作成できます。レポートは、個人ユーザーまたはチーム全体のアカウントでご利用いただけます。また、CSV(カンマ区切り値)形式でダウンロードして、SIEM(セキュリティ情報/イベント管理)ツールを使用した分析を行うことができます。

Dropbox のセキュリティ対策の詳細については、Dropbox Business のセキュリティに関するホワイトペーパー(英語版)をご覧ください。

Dropbox の管理および可視性ソリューションの詳細については、Dropbox の信頼ガイドをご覧ください。

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