複数の Dropbox Business チームを統合する

この記事は 2 つの Dropbox Business アカウントを統合する方法を説明しています。また、複数の個人用 Dropbox アカウントも統合できます。 

組織内に複数の Dropbox Business チームがある場合や、別のチームと密接に連携している場合、1 つのチームに統合した方が便利な場合があります。チームを統合することで所有権、お支払い、ポリシーの強化が簡略化され、チームの共同作業も簡単になります。

この記事は、複数チームを統合するための準備方法と、統合のメリットについて説明しています。なお、複数チームの統合プロセスを開始するには、Dropbox サポートに問い合わせる必要があります。

チーム統合の準備

まず、どのチームを統合先のチーム(他のチーム メンバーに参加してもらう)にするか、統合元のチーム(統合先のチームに統合するチーム)にするかを決める必要があります。統合後は、統合先のチームの設定が統合元のチームにも適用されます。

注:リセラーから統合元のチームを購入した場合は、Dropbox が直接払い戻しを行うことができません。そのため、こちらで統合を完了することはできません。

チームを統合する前に次の点をご確認ください。

  • 統合元のチームでチームの選択型同期を有効にしている場合、チームの統合を完了するには統合先のチームでも選択型同期を有効にしておく必要があります
  • 統合元のチームに参加しているユーザー数に対応するため、統合先のチームに未使用のライセンスが十分にあることをご確認ください

次の例外を除き、統合元のチームのデータはすべて統合先のチームに転送されます。

  • 削除したチーム メンバーのアカウント
  • アクティビティ ログ
  • 管理者権限
  • Team API アプリ
  • 請求書と受領書

統合を開始する前に、統合元のチームから上記のアイテムを保存してください。

統合後の変更について

通知

チーム管理者にはチームが統合されたことを知らせるメールが届きます。統合元のチーム メンバーにも新しいチームに参加したことを知らせるメールが届きます。

チーム フォルダ

統合元のチーム メンバーのアカウントにチーム フォルダが追加される場合があります。

統合元のチームと統合先のチームに同じ名前のチーム フォルダがある場合、統合元のチームのフォルダ名が変更されます。たとえば「マーケティング」という名前のチーム フォルダは「マーケティング (1)」になります。

グループ

グループは統合元のチームから移行し、グループ名には統合元のチーム名が追加されます。たとえば、「マーケティング」というグループ名は「(統合元のチーム名) - マーケティング」に名前が変更されます。

ライセンス

割り当てられたライセンスは、統合元のチーム メンバーと新しく招待したメンバーの両方で使用されます。メンバー全員に十分な数のライセンスがあるかを確認してください。

認証済みドメイン

統合元のチームが所有する確認済みのドメインは、統合の後に再び確認する必要があります。

SSO

SSO が必要な場合、統合元のチームから参加した新しいメンバーが SSO プロバイダ経由で追加されていることを確認してください。 

共有権限

統合先のチームの設定が異なる場合、共有設定が変わる可能性があります。

ご質問

Dropbox Business のチーム メンバーの方でチームの統合についてご不明な点がある場合は、新しい管理者にお問い合わせください(統合先のチーム管理者)。

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