Salesforce 向け Dropbox:管理者の高度な設定

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セキュリティを設定する

Salesforce の管理者は、現在ご利用されている Salesforce のセキュリティ モデルを Salesforce 向け Dropbox に設定することができます。

Salesforce 向け Dropbox ではデフォルトで Salesforce セキュリティ モデルが設定されていないため、「Salesforce ドキュメント」フォルダを共有する場合はそのフォルダ内のコンテンツすべてを共有することになります。ただし、Salesforce 向け Dropbox は、指定した共有権限を適用します。


  • 読み取り専用]と指定した場合、 ユーザーにはファイルの閲覧のみが許可されます。
  • 読み取り/編集可能]と指定した場合、ユーザーがファイルを追加、閲覧、削除、復元することができます。

次の手順でセキュリティを今すぐ設定してください。

  1. Salesforce ウェブサイトにログインします。
  2. プルダウン メニューで[Dropbox]をクリックします。
  3. 標準オブジェクト設定]まで下方向にスクロールして、[編集]をクリックします。
  4. 有効にしたいオブジェクトの横にある[Salesforce の共有をフォロー]チェックボックスをオンにします。
  5. 保存]をクリックします。
    • これを有効にすると、「未公開の Salesforce ドキュメント」フォルダが作成されます。このフォルダはレコード所有者のみが閲覧できます。

:

  • 新しく指定したセキュリティ設定が過去に遡って適用されることはありません。同様に、セキュリティ設定を変更する前に作成されたフォルダに新しいセキュリティ ルールが適用されることもありません。

サブフォルダを作成する

Salesforce 向け Dropbox のテンプレート フォルダ機能を利用すると、Salesforce レコードが Dropbox 内のフォルダにリンクされるフォルダ構造が構築されます。

Salesforce 向け Dropbox が作成するフォルダはデフォルトで空の状態なので、テンプレート フォルダ機能を利用して、独自のサブフォルダ構造を構築することができます。

  1. Salesforce ウェブサイトにログインします。
  2. Salesforce 向け Dropbox にリンクされているメール アドレスを確認します。
    • Salesforce アカウントの[Dropbox オプション]タブをクリックし、表示されるメール アドレスを確認してください。
  3. dropbox.com で、「Salesforce ドキュメント」フォルダを開きます。
  4. 使用するオブジェクト フォルダ名をクリックします。
  5. 新しいフォルダを作成し、「テンプレート」と名前を付けます。
  6. テンプレート」フォルダに必要に応じてファイルやフォルダを追加して、フォルダ構造を作成します。
  7. Salesforce で、[Dropbox オプション]タブをクリックします。
  8. 標準オブジェクト設定]まで下方向にスクロールして、[編集]をクリックします。
  9. 使用するオブジェクトの横にある[テンプレートを有効にする]チェックボックスをオンにします。
  10. 保存]をクリックします。

:

  • テンプレート フォルダの変更は遡って適用されることはないため、新しいテンプレート フォルダ構造を設定する前に作成されたフォルダ構造に影響を及ぼすことはありません。
  • レコード内でテンプレートの作成を開始するには、Dropbox 内の「Salesforce ドキュメント」フォルダにある該当するレコードの Dropbox フォルダにファイルを追加します。

名前の自動変更を有効にする

デフォルトでは、Salesforce レコードの名前を変更しても、Dropbox 内のフォルダには反映されません。ただし、希望する場合は、名前の自動変更を有効にすることができます。と、自動変更を有効にすると、Salesforce 向け Dropbox でフォルダ名を変更するたびに、Dropbox 内のフォルダ名も更新されます。

  1. Salesforce ウェブサイトにログインします。
  2. プルダウン メニューのオプションで、[Dropbox]をクリックします。
  3. Dropbox オプション]タブをクリックします。
  4. 標準オブジェクト設定]まで下方向にスクロールして、[編集]をクリックします。
  5. 名前の自動変更機能を有効にするオブジェクトの横にある[名前を変更]チェックボックスをオンにします。
  6. 保存]をクリックします。

:

  • 共有フォルダで名前の自動変更を有効にすると、変更したレコード名がその共有フォルダのメンバー全員に適用されます。

アクセスをチームのみに制限する


Salesforce の管理者は、Dropbox Business のチーム名を指定することによって、Salesforce ユーザーが Dropbox を Salesforce にリンクする方法を管理することができます。

  1. Salesforce ウェブサイトにログインします。
  2. プルダウン メニューのオプションで、[Dropbox]をクリックします。
  3. Dropbox オプション]タブをクリックします。
  4. Dropbox Business]セクションまでスクロールし、[ビジネス用アカウントへのログインを制限]をクリックします。
  5. 編集]をクリックします。
  6. Dropbox Business のアクセス]セクションで、[チーム メンバーのみ]をオンにします。
  7. 保存]をクリックします。

独自のフォルダ名構造を作成する

Salesforce 向け Dropbox では、ご利用の Dropbox に設定した Salesforce のフォルダ構造と同一のフォルダ構造を作成することができます。ただし、管理者はデフォルトのフォルダ構造やオブジェクト別に作成したフォルダの命名規則を変更することが可能です。

取引先責任者のオブジェクトの標準的な命名規則は「名、姓」ですが、「姓、名」に変更するも可能です。命名の設定を変更すると、フォルダの作成時にこの命名規則が適用されるようになります。

  1. Salesforce ウェブサイトにログインします。
  2. 設定]をクリックします。
  3. 左側の列にある「ビルド]セクションで[カスタマイズ]をクリックします。
  4. 取引先責任者]を選択します。
  5. 項目]をクリックします。
  6. 下方向にスクロールして[取引先責任者カスタム項目&リレーション]リストまで移動し、[新規]をクリックします。
  7. データ型]セクションで[数式]を選択します。
  8. 次へ]をクリックします。
  9. 項目の表示ラベル]ボックスに「カスタム Dropbox パス」と入力します。
  10. 項目名]ボックスに「Custom_Dropbox_Path」と入力します。
  11. 数式の戻り値のデータ型]セクションで[テキスト]をクリックし、[次へ]をクリックします。
  12. 数式を入力し、[次へ]をクリックします。
  13. 編集権限を付与するプロファイルの横にある[表示]チェックボックスをオンにします。
  14. 次へ]をクリックします。
  15. 保存]をクリックします。

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  • これらの変更は新しく作成したフォルダにのみ適用されます。変更が遡って適用されることはありません。
  • この手順はすべての標準オブジェクトとカスタム オブジェクトに利用することができ、項目やテキスト、数字、日付を追加してフォルダ パスをさらにカスタマイズすることも可能です。

Dropbox をパブリッシャー レイアウトに追加する

Chatter パブリッシャー上で Dropbox インターフェースにアクセスできるようにするには、Dropbox を[グローバル パブリッシャー]で[クイック アクション]として追加します。

  1. Salesforce ウェブサイトにログインします。
  2. 設定]をクリックします。
  3. 作成]をクリックします。
  4. グローバル アクション]をクリックします。
  5. パブリッシャー レイアウト]をクリックします。
  6. アクション]列で[グローバル レイアウト]項目の横にある[編集]をクリックします。
  7. Dropbox]を[クイック アクション]セクションから[グローバル パブリッシャー]セクションにドラッグ アンド ドロップします。

Salesfoce 向け Dropbox をアンインストールする

Salesforce 向け Dropbox はいつでもアンインストールできます。Salesforce 向け Dropbox にリンク済みのページ レイアウトがある場合、または作成済みのカスタム Visualforce ページやトリガがある場合は、Salesforce 向け Dropbox をアンインストールする前にこれらを削除する必要があります。

  1. Salesforce ウェブサイトにログインします。
  2. Salesforce 向け Dropbox をリセットします。
  3. Dropbox ウェブサイトにログインします
  4. Salesforce ドキュメント」フォルダを削除します。
  5. Salesforce ウェブサイトに戻り、[設定]をクリックします。
  6. ビルド]セクションで、[インストール済みパッケージ]をクリックします。
  7. Salesforce 向け Dropbox を見つけて[アンインストール]をクリックします。
    • Salesforce 向け Dropbox アプリケーションのデータのコピーを 48 時間一時的に保存するかどうか選択してください。
  8. 画面の手順に従ってから、[アンインストール]をクリックします。

Salesforce1 モバイルで Salesforce 向け Dropbox を有効にする

Salesforce1 モバイルで Salesforce 向け Dropbox を使用するには、最初にページ レイアウトにモバイル カードを追加する必要があります。

  1. Salesforce ウェブサイトにログインします。
  2. 設定]をクリックします。
  3. ビルド]で[カスタマイズ]をクリックします。
  4. 取引先責任者]をクリックします。
  5. 取引先責任者]で、[ページ レイアウト]を選択します。
  6. 取引先責任者レイアウト]の横にある[編集]をクリックします。
  7. モバイル カード(Salesforce1 のみ)]までスクロールします。
  8. 画面上部にある設定ボックスで、[Visualforce ページ]をクリックします。
  9. Salesforce 向け Dropbox – モバイル]を「モバイル カード(Salesforce1 のみ)」セクションにドラッグ アンド ドロップします。
  10. 保存]をクリックします。

次に、カスタム オブジェクトを Salesforce1 モバイルで利用できるようにします。Salesforce1 モバイルと互換性のあるカスタム オブジェクトを作成するには、[Visualforce ページ]の設定時にこの機能をオンにする必要があります。カスタム オブジェクトを閲覧可能にするには、次の手順を行ってください。

  1. Salesforce ウェブサイトにログインします。
  2. 設定]をクリックします。
  3. アプリの設定]で[開発]をクリックします。
  4. ページ]をクリックします。
  5. 新規]をクリックします。

次に、Visualforce ページを作成します。

  1. ページの[ラベル]と[名前]を指定します。
  2. Salesforce モバイル アプリで利用可能]チェックボックスをオンにします。
  3. 下記のコードをコピーして貼り付けると、「insert API name」のテキストが新しいオブジェクト API 名に置き換わります。
  4. "<apex:page standardController=“insert API name” docType =“html-5.0” showHeader=“false” sidebar=“false” applyHtmlTag=“false” applyBodyTag="false">
    <Dropbox_for_SF:DropboxMobile / >"
    
  5. 保存]をクリックします。
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