以下のように、大部分のバージョンの Salesforce が Salesforce 向け Dropbox をサポートしています。
Salesforce 向け Dropbox でアップロードできるドキュメントのファイル サイズ制限はありません。ドラッグ & ドロップによるアップロードや、[ファイルをアップロード]ボタンを使用した場合でも同様です。
Salesforce 向け Dropbox で列を並べ替えることはできません。
Salesforce 向け Dropbox を使用していると、.sfdb という拡張子のファイルが Dropbox 内の「Salesforce ドキュメント」フォルダに表示されることがあります。これは、Salesforce のレコードを Dropbox フォルダとリンクするために使用するマーカー ファイルです。
.sfdb ファイルが削除されると、Salesforce 向け Dropbox は機能しません。.sfdb ファイルを誤って Dropbox から削除してしまった場合は、Dropbox に保存している他のファイルを復元する方法と同じように、.sfdb ファイルを復元することができます。
Salesforce 向け Dropbox では、最新機能のリリースやパフォーマンス改善が頻繁に行われています。最新バージョンの入手状況を確認するには次をご覧ください。
Salesforce のオブジェクトにはすべて API 名が付いています。カスタム オブジェクを使用している場合、この API 名を見つける方法については、次の手順をご覧ください。