Dropbox アプリで Mac OS の追加許可が求められる場合

この記事内のセクション:

Mac で Dropbox がユーザー名とパスワードを求める理由

macOS をご利用の場合、パソコン上で Dropbox を実行するために認証が必要になることがあります。その際は、ユーザー名とパスワードの入力を求めるダイアログ ボックスが表示されます。

Apple のダイアログ ボックス

このダイアログ ボックスで Dropbox にパソコンへの追加のアクセス権が付与され、以下のような Dropbox の機能が有効になります。

  • アプリの自動更新
  • Dropbox バッジや Finder インテグレーション(一部のバージョンの Mac)など、ユーザー インターフェースの通信

追加のアクセス権が許可されないと、上記の機能や、将来的に同様の権限が必要なその他の新機能にアクセスできません。

これは Dropbox のダイアログ ボックスですか?

いいえ、これは Dropbox のダイアログではなく、Apple のシステム ダイアログ ボックスです。macOS が権限設定を変更するためのダイアログ ボックスです。

このアクセス権を無効にできますか?

はい、追加のアクセス権を許可する代わりに、[キャンセル]をクリックしても構いません。キャンセルすると、上記の Dropbox 機能をパソコンで利用できなくなります。次回 Dropbox を起動または再起動する際に、もう一度ユーザー名とパスワードの入力が求められます。

これにより Dropbox がパソコンのパスワードを取得することはありませんか?

いいえ、Dropbox は、いかなる方法であってもお客様のパソコンのパスワードを閲覧、取得、共有することはありません。ダイアログ ボックスにユーザー名とパスワードを入力しても、Dropbox に対する権限設定の変更が Apple に許可されるだけです。

Mac のアクセシビリティ機能をオンにする理由

新しいバージョンの macOS をご利用の場合、Dropbox のアクセシビリティ機能をオンにするよう求める通知が表示されることがあります。

Mac に表示されるこのダイアログ ボックスは Dropbox アプリにアクセス権を許可するもので、以下の機能が完全に動作するために必要です。

このリクエストを拒否すると、Dropbox が期待したとおりに動作しないことがあります。

Mac で Dropbox のアクセシビリティ機能を有効/無効にするには?

Mac に Dropbox をインストールする際にアクセシビリティ機能へのアクセスを求めるダイアログ ボックスが表示されます。ここでアクセシビリティ機能を有効にするには、[アクセシビリティをオンにする]をクリックします。システム環境設定の[セキュリティとプライバシー]画面に移動します。この画面でアクセシビリティをオンにする手順は次のとおりです。

  1. 鍵のアイコンをクリックして、システム環境設定のロックを解除します。
    • パソコンのユーザー名とパスワードを入力するよう求められます(Dropbox のユーザー名とパスワードではありません)
  2. Dropbox アイコンの横にあるチェックボックスをオンにしてアクセシビリティを有効にするか、オフにして無効にします。
  3. 鍵アイコンを再びクリックして、システム環境設定を再度ロックします。

インストール後にアクセシビリティを有効/無効にするには:

  1. システム環境設定の[セキュリティとプライバシー]を開きます。
  2. プライバシー]タブをクリックします。
  3. メニューで[アクセシビリティ]をクリックします。
  4. 鍵のアイコンをクリックして、システム環境設定のロックを解除します。
    • パソコンのユーザー名とパスワードを入力するよう求められます(Dropbox のユーザー名とパスワードではありません)
  5. Dropbox アイコンの横にあるチェックボックスをオンにしてアクセシビリティを有効にするか、オフにして無効にします。
  6. 鍵アイコンを再びクリックして、システム環境設定を再度ロックします。

注:さらに Dropbox バッジのアクセシビリティを有効にする画面が表示されることもあります(まだ有効にしていない場合)。

Dropbox アプリケーションを削除する場合は、チェックボックスがオンになっている時に[-](マイナス記号)をクリックします。その後、Dropbox アプリケーションを再起動します。

ドキュメントを更新するために自動化をオンにする理由

macOS 10.14(Mojave)以上の OS では、Microsoft Office(PowerPoint、Word、Excel)ファイルを最新のバージョンに更新するために、Dropbox にアクセス権が必要です。ドキュメントに変更が加えられたことを Dropbox が検知したときに限り、各アプリケーションで個別に自動化を有効にするよう求められます。

ドキュメントを更新するために自動化をオンにするには、表示された画面で[自動化をオンにする]をクリックします。

Mac で Dropbox の自動化設定を有効/無効にするには?

macOS 10.14(Mojave)ではいつでも自動化設定を有効または無効にできます。手順は次のとおりです。

  1. システム環境設定の[セキュリティとプライバシー]を開きます。
  2. プライバシー]タブをクリックします。
  3. メニューで[自動化]をクリックします。
  4. 鍵のアイコンをクリックして、システム環境設定のロックを解除します。
  5. 各アプリケーション名の横にあるチェックボックスをオンにして有効にするか、オフにして無効にします。
  6. 鍵アイコンを再びクリックして、システム環境設定を再度ロックします。
  7. Dropbox デスクトップ アプリを再起動します。

Dropbox Business のシステム管理者が、管理者権限のないユーザーの権限を設定するには?

macOS 10.14 Mojave では、システム管理者にアクセシビリティ設定を管理する権限が与えられています。Privacy Preferences Policy Control プロファイルのペイロード(ユーザーが承認した MDM(UAMDM)からプロファイルが伝送されている場合に限る)からユーザーに代わって管理できます。このプロファイルは High Sierra(10.13)以前の OS では使用できません。組織では、今回の変更を Apple および MDM ベンダーと調整、テストの上、機能性が組織のニーズを満たしていることを確認してください。macOS システムのプライバシーとアクセシビリティの環境設定を管理するための自動化メカニズムは他にありません。

詳しい情報やサポートが必要な方は以下を参照してください。

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