​​共有フォルダに問題がある場合

状況によっては、共有フォルダが適切に機能しないことがあります。共有フォルダの問題を解決するには、この記事で説明している状況を順番にチェックしてください。

注:この記事では、あなたがすでにメンバーになっている共有フォルダの問題について説明しています。共有フォルダの問題の解決方法か、または共有時に表示されるエラー メッセージの解決方法についてご覧ください。

この記事内のセクション:

共有フォルダに最新バージョンのファイルが表示されない場合

共有フォルダに最新バージョンのファイルが表示されない場合、いくつかの理由が考えられます。以下の状況に当てはまるものがないかご確認ください。

1. アカウントから共有フォルダが削除された

共有フォルダを削除または Dropbox アカウントから削除すると、そのフォルダにはアクセスできなくなります。 

dropbox.com で以下の方法でフォルダを削除したかどうか確認できます。

  1. dropbox.com にログインします。
  2. ファイル]をクリックします。
  3. 共有]をクリックします。
  4. Dropbox に追加できるフォルダ]セクションで、削除したフォルダを探します。
  5. こちらに表示されている場合、フォルダ名の横にある省略記号[]をクリックします。
  6. 追加]をクリックします。

Dropbox デスクトップ アプリがインストールされている場合、パソコン上に前のバージョンがあっても、共有フォルダは自動的に再ダウンロードされます。前のバージョンが同じ場所に保存されている場合、Dropbox は最新バージョンをダウンロードして、フォルダ名の末尾に「(1)」を追加します。これにより、2 件のフォルダが同じ名前になることを防いでいます。

フォルダ名を変更したり以前の名前に戻したい場合は、前のバージョンの名前を変更(任意の名前)してから、最新バージョンのフォルダ名を変更してください。

2. dropbox.com には最新バージョンのファイルがあるのに、パソコン上にはない

正しいファイルが dropbox.com に表示されているのに、パソコン上の Dropbox フォルダには見あたらない場合、次のいずれかの可能性があります。

  • パソコンが Dropbox アカウントとリンクしていない
  • パソコンの Dropbox アプリが実行していない
  • パソコンの Dropbox アプリが正しく同期していない

まず、パソコンがこの Dropbox アカウントとリンクしているかどうか確認します。dropbox.com で、ご利用のデバイスのリンク状況をご確認ください。

このアカウントにパソコンがリンクされている場合、メニュー バーまたはシステム トレイに Dropbox アイコンが表示されていることを確認してください。アイコンが表示されていれば、Dropbox アプリは実行しています。

Dropbox が実行している場合は、パソコンが同期していることを確認してください。

3. 共有フォルダにファイルが見つからず、自分では削除していない

共有フォルダにあるはずのファイルが表示されない場合、意図せずフォルダを削除してしまった可能性があります。

表示されているフォルダがまだ共有されているかを確認します。

  1. dropbox.com にログインします。
  2. ファイル]をクリックします。
  3. 共有]をクリックします。
  4. 共有フォルダを参照します。

共有フォルダがページ上部に灰色で表示されている場合、共有フォルダはあなたにより削除されています。[共有]ページからアカウントに[追加]し直すことができます。

共有フォルダがアクティブになっている場合は、dropbox.com 上の共有フォルダにファイルがあるかどうか確認してください。そこにもない場合は、ファイルを復元することができます。

4. 共有フォルダを別の共有フォルダ内に移動した

共有フォルダを他の共有フォルダ内に移動すると、元の共有フォルダのバージョンは単なるコピーになります。最初にあなたと共有されていた元のフォルダとは同期されなくなります。

例:共有フォルダ「フォルダ A」を別の共有フォルダ「フォルダ B」の中に移動すると、「フォルダ B」の中に「フォルダ A」のコピーが作成されます。 

「フォルダ A」は、「フォルダ B」内に移動した段階で元の共有フォルダ「フォルダ A」へのアクセスを失うため、移動したフォルダは単なる「フォルダ A」の静的コピーとなります。このコピーは移動時におけるフォルダ(とその中のファイル)のスナップショットですが、移動後に元の共有フォルダに加えられた変更はコピーには反映されません。

元の共有フォルダへのアクセスを回復するには、自分のアカウントにもう一度フォルダを追加し直してください。

  1. dropbox.com にログインします。
  2. ファイル]をクリックします。
  3. 共有]をクリックします。
  4. Dropbox に追加できるフォルダ]セクションで、移動したフォルダを探します。
  5. フォルダ名の横にある省略記号[]アイコンをクリックします。
  6. 追加]をクリックします。

フォルダを追加し直すと、メンバーとして参加していない期間に加えられた変更も含め、その共有フォルダ内のファイルの最新バージョンが表示されます。 

注:フォルダのコピー内にあるファイルに変更を加えても、アクティブな共有フォルダには反映されません。

5. 共有フォルダを Dropbox フォルダの外に移動した

共有フォルダをパソコンの Dropbox フォルダ以外の場所に移動すると、Dropbox アカウントからその共有フォルダが削除されます。Dropbox アカウントに入っていないため、他のメンバーが加えた新たな変更内容は表示されません。

ご自分の Dropbox アカウントに元の共有フォルダを再び追加することができます。フォルダを追加し直すと、メンバーとして参加していない期間に加えられた変更も含め、その共有フォルダ内のファイルの最新バージョンが表示されます。

注:フォルダのコピー内にあるファイルに変更を加えても、アクティブな共有フォルダには反映されません。

共有フォルダ オプション ウィンドウが表示されない

共有]をクリックした時に[共有フォルダ オプション]のウィンドウが表示されない場合は、サードパーティ製のブラウザの拡張機能またはアドオン(ポップアップまたは広告のブロック機能など)によるエラーが発生している可能性があります。

この問題を解決するには、起動中のブラウザの拡張機能またはアドオンをすべて一時的に無効にしてください。共有フォルダの設定を変更し、[共有フォルダ オプション]ウィンドウを使用する必要がなくなったら、拡張機能とアドオンを再度有効にできます。

拡張機能を引き続き使用する場合は、例外を作成して Dropbox に適用するか、ホワイトリストに https://www.dropbox.com を追加します。ただし、拡張機能によってはこの機能を利用できないものがあります。

他の共有フォルダ内にあるフォルダを共有できない

Dropbox Business チームのメンバーの場合

Dropbox Business チームのメンバーは、チーム フォルダ内にあるフォルダを共有できます。共有フォルダがチーム フォルダではない場合、サブフォルダをこの方法で共有することはできません。

Dropbox Basic、Plus、Professional のユーザーの場合

Dropbox Basic、Dropbox Plus、Dropbox Professional のユーザーが共有フォルダ内のフォルダを共有することはできません。

ご自分の Dropbox アカウント内にあるフォルダであれば、どれでも共有することができますが、Dropbox アカウントを整理しておくにはメインの Dropbox フォルダから共有するのが一番シンプルな方法です。対象となるのは、Dropbox.com で[ファイル]タブに表示されるフォルダです。また、ご利用のパソコンにおいてはハードドライブにある「Dropbox」というフォルダです。

トップレベルのフォルダが共有されていない限り、他のフォルダ内にあるフォルダを共有することができます。

次の例をご覧ください。

たとえば「マーケティング用プロジェクト」というフォルダがあると仮定します。このメイン フォルダ内には「予算」フォルダと「ウェブサイト」フォルダといった 2 件のフォルダがあり、経理担当チームと「予算」フォルダを、そして開発担当チームと「ウェブサイト」フォルダを共有したいとします。

その場合は、経理担当チームを「予算」フォルダに招待し、開発担当チームを「ウェブサイト」フォルダに招待してください。「マーケティング用プロジェクト」は引き続き非公開の状態を維持します。経理担当チームは「予算」フォルダのみ、そして開発担当チームは「ウェブサイト」フォルダのみにアクセスすることができます。

共有フォルダ内のファイルまたはフォルダを共有する必要がある場合は、リンクを使用して共有することが可能です。 

共有フォルダに別のフォルダと同じ名前が付けられている

Dropbox アカウントに保存済みのフォルダと同じ名前の共有フォルダに参加すると、新しい共有フォルダ名の末尾に「(1)」が追加されます。

この問題を解決するには、元のフォルダ名を変更してフォルダ名の競合を回避します(「(1)」が付いていないフォルダ)。その後、共有フォルダ名から「(1)」を消します。

共有フォルダがチーム フォルダ内にある

Dropbox Business アカウントをご利用の場合は、チーム フォルダがあります。

チーム フォルダに共有フォルダを移動すると、そのフォルダの所有権をチームに譲渡することになります。その時点でフォルダの所有者ではなくなるため、チーム フォルダからそのフォルダを削除することはできなくなります。チーム フォルダからフォルダを移動することができるのは、チームの管理者に限ります。

フォルダを移動する場合は、まずフォルダのコピーを作成してから、ご自分のアカウント内で任意の場所に移動してください。チーム フォルダからフォルダを削除する必要がある場合は、チーム管理者にお問い合わせください。

共有フォルダの所有者がいない場合

多くの場合、あなたを最初に共有フォルダに招待したユーザーが所有者です。共有フォルダの所有者が表示されていない場合は、所有者がフォルダからすでに外れている可能性があります。この場合は、元の所有者に連絡し、フォルダを Dropbox に再度追加してあなたに所有権を譲渡してもらうようリクエストします。

所有者に連絡がつかない場合は次の手順を行ってください。

  1. 新しい共有フォルダを作成します。
  2. ファイルを以前のフォルダからこの新しいフォルダにドラッグします。
  3. 以前の共有フォルダのメンバーを、この新しい共有フォルダに招待し直します。

フォルダから退会し所有権を他者に譲渡したい場合

共有フォルダの所有者が所有権を譲渡せずにフォルダから外れた場合、その共有フォルダは所有者がいない状態になりますが、フォルダの共有を解除したり、フォルダからメンバーを削除することができるのは所有者に限られています。

そのフォルダが不要になったものの、他のメンバーがまだ必要としている場合は、そのユーザーを所有者に指定することができます。まず、ご自分の Dropbox アカウントにその共有フォルダを再び追加します。その後、フォルダの所有権を別のメンバーに譲渡することができます。

パソコンから読み取り専用の許可を設定する

ご利用のパソコンのファイル マネージャーを使用してファイルまたはフォルダを読み取り専用に設定した場合は、その設定が Dropbox と同期しない可能性があります。ローカル権限の設定の中にはオペレーティング システム間または Dropbox とオペレーティング システムの間で互換性がないものもあります。

たとえば、Windows で読み取り専用権限を設定したファイルが、Mac ではそのように設定されていない場合があります。Dropbox は同期中にファイルの権限を変更しませんが、あるオペレーティング システムで設定した権限が別のコンピュータで開いた際に適切に動作することは保証できません。

閲覧のみの共有フォルダで編集の権限が必要な場合

権限を変更できるのは共有フォルダの所有者または編集者に限られます。共有フォルダ内で別の役割が必要な場合は、フォルダの所有者または現在の編集者に権限の更新をリクエストしてください。詳細については、共有フォルダの役割をご覧ください。

2 人のユーザーが同時にファイルを編集し、競合コピーが作成された場合

2 人のユーザーが共有フォルダ内の同じファイルを同時に編集した場合、Dropbox は両方の変更を個別のファイルで保存します。変更を自動的に統合したり、結合することはありません。競合コピーの詳細についてはこちらをご覧ください。

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