Dropbox Business での Dropbox Paper の利用について

Dropbox Business チームで Dropbox Paper を使用すると、高度な管理機能とセキュリティ機能でビジネス用ドキュメントを保護できるというメリットがあります。ただし、一部のセキュリティ オプションはまだ Dropbox Paper では利用できません。Dropbox Paper を使用するチームが利用できないオプションについては、以下をご覧ください。

下記の規格と規制に準拠していること、そして利用可能な管理者向け機能がすべてあることを確認するため、チームの Dropbox Paper を無効にすることができます。

注:

  • Dropbox Business チームは追加費用なしに Dropbox Paper をご利用いただけます。このサービスはお客様の加入プランの月額または年額料金に含まれています。
  • Dropbox Paper はチームのストレージ容量を使用しません。

Dropbox Paper が対応していない規格と規制

Dropbox Paper はこれらの規格と規制の対象には含まれていません。

  • ISO 認証証明書
  • CSA STAR 認証登録
  • SOC レポート
  • HIPAA

Dropbox の規格へのコンプライアンスの詳細

HIPAA

医療保険の携行性や責任に関する法律(HIPAA)や経済的および臨床的健全性のための医療情報技術に関する法律(HITECH)を遵守するために、Dropbox の顧客は事業提携契約書(BAA)に署名することができます。Paper は HIPPA に準拠していないため、事業提携契約書(BAA)に署名した Dropbox Business の顧客は Paper を利用できません。

BAA に署名するために Paper の使用を中止するには、以下の手順に従ってください。

  1. Paper ドキュメントをエクスポートします
  2. Paper を無効にします
  3. BAA に署名します

注:管理コンソールで BAA に電子署名することができるのは、Dropbox Paper をご利用になっていない米国内のお客様のみです。

すでに BAA に電子署名したチームが Paper を使用するには、BAA を取り消す必要があります。この手順を実行するには、Dropbox サポートに連絡してください

HIPAA コンプライアンスと Dropbox の詳細

Dropbox Paper で利用できない管理者向け機能

Dropbox Paper はこれらの管理者向け機能の対象には含まれていません。

  • デバイスの承認
  • エンタープライズ モビリティ管理
  • ネットワーク制御

デバイスの承認

デバイスの承認は Dropbox Business チームと Enterprise チームでご利用いただけるセキュリティおよびアクセス機能です。デバイスの承認を使用すると、チーム メンバーが Dropbox Business アカウントへのアクセスに使用するデバイスを管理者が管理できます。Dropbox Paper モバイル アプリはデバイスの承認の対象外です。

エンタープライズ モビリティ管理

エンタープライズ モビリティ管理(EMM)をご利用になると、Dropbox Enterprise チームが企業アプリやネットワーク、デバイスなどでモバイル デバイスの使用を管理することができます。Dropbox Paper モバイル アプリは EMM の管理対象外です。

ネットワーク制御

ネットワーク制御は Dropbox Enterprise チーム用のセキュリティおよびアクセス機能です。この機能を使用すると IT 管理者は企業ネットワークで、どの Dropbox アカウントを使用できるか管理することができます。現在、Dropbox Paper はネットワーク制御の管理対象外です。

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