ファイルの紛失、突然の再表示、破損などが発生しています。何が原因ですか?

ファイルの紛失や破損については、いくつかの原因が考えられます。ファイルの紛失を迅速にサポートできるよう、この記事をよくお読みください。

:「紛失」したファイルが実は紛失しているのではなく、移動していたということがよくあります。Dropbox ではファイルの移動を、元の場所からのファイルの削除と新しい場所へのファイルの追加として記録しています。

ファイルを移動したり、名前を変更したりした場合は、ファイル削除の通知が届きます。ただし、ファイルを別の場所に追加したという通知が届かない場合があります。自分で(または共有フォルダのメンバーが)「紛失」したファイルを移動した場合、新しい保存場所で再びアクセスできますので、ファイルの復元は不要です。

ファイルが実際に紛失している、または別の問題がある場合、Dropbox で起きている問題に最も当てはまるクイック リンクを選択してください。対処法をご覧いただけます。

この記事のセクション:

ファイルやフォルダが見当たらないが、 削除した覚えはない

ファイルやフォルダが紛失する理由はいくつか考えられます。ファイルが共有フォルダにある場合、フォルダの他のメンバーが誤って削除した可能性があります。また、Dropbox 内の別のフォルダに移動しただけということも考えられます。

いかなる理由であれ、Dropbox はアカウント内のすべてのイベントのログを保管していますので、このログを確認して原因を突き止め、紛失したファイルを復元することができます。確認方法はいくつかあります。

検索バーで確認する

  1. dropbox.com にログインします。
  2. ページ上部の[検索]バーをクリックして、紛失したファイルやフォルダに当てはまるキーワードを入力します。  
  3. 検索結果のページの一番下までスクロールすると、削除したファイルが表示されます。
  4. ファイルやフォルダの削除に関するログ エントリを見つけて、マウスのカーソルを合わせます。右側に表示される[復元]ボタンをクリックします。  
  • :ファイル数が多い場合、復元に時間がかかる場合があります。

上記の手順を試しても紛失したファイルが見つからない場合は、[削除したファイル]ページを確認してください。  

[削除したファイル]ページで確認する

  1. dropbox.com にログインします。
  2. 左側のサイドバーで[削除したファイル]をクリックします。  
  3. 復元したい削除済みファイルやフォルダを探します。
  4. ファイルやフォルダが見つかったら、マウスのカーソルをファイルのリストに合わせ、右側に表示される[]アイコンをクリックします。  
  5. 復元]をクリックします。  
  • :ファイル数が多い場合、復元に時間がかかる場合があります。

上記の手順を試しても紛失したファイルが見つからない場合は、[イベント]ページを確認してください。

[イベント]ページで確認する

  1. dropbox.com にログインします。
  2. dropbox.com/events にアクセスします。
  3. 紛失したファイルやフォルダに関連すると思われる削除を探します。[イベント]ページの操作には、追加、編集、削除、名前の変更、移動などが含まれます。
    • ファイルの名前を変更したり、移動したりしていれば、新しいファイル名や保存場所を確認できます。
    • ファイルを削除していれば、マウスのカーソルをファイルのリストに合わせ、右側に表示される[復元]ボタンをクリックします。
    • 復元]ボタンが表示されない場合は、こちらの手順に従ってファイルの復元のサポートをリクエストしてください。
  • :ファイル数が多い場合、復元に時間がかかる場合があります。

上記のすべての手順を試しても紛失したファイルが見つからない場合

ファイルの移動、名前の変更、削除の記録が見つからない場合は、他の原因が考えられます。

問題が解決しない場合は、この記事のトップに戻って、もう一度やり直してください。

自分で(または共有フォルダの別のユーザーが)削除したファイルやフォルダを復元したい

自分で(または共有フォルダの別のユーザーが)ファイルを削除したことがわかっている場合、ファイルを復元する方法がいくつかあります。自分や共有フォルダの別のユーザーがファイルを削除したことがわかるのは、次のような場合です。

  • Dropbox アカウントから多数のファイルが削除されたことを知らせるメール通知が届いた場合
  • [イベント]ページにアクセスして、紛失したファイルやフォルダのリストを確認した場合
  • ファイルやフォルダを削除した覚えがある、または共有フォルダのユーザーから削除したと知らされた場合

削除したファイルを復元するには、検索バー、[イベント]ページ、[削除したファイル]ページで、ファイルを削除したフォルダ内を検索してください。検索対象を制限することで、特定の共有フォルダ内でどのような操作を行ったかがすぐにわかります。

検索バーで確認する

  1. dropbox.com にログインします。
  2. ページ上部の[検索]バーをクリックして、紛失したファイルやフォルダに当てはまるキーワードを入力します。
  3. 検索結果のページの一番下までスクロールすると、削除したファイルが表示されます。
  4. ファイルやフォルダの削除に関するログ エントリを見つけて、マウスのカーソルを合わせます。右側に表示される[復元]ボタンをクリックします。  

復元]ボタンが表示されない場合は、こちらの手順に従ってファイルの復元のサポートをリクエストしてください。

  • :ファイル数が多い場合、復元に時間がかかる場合があります。

上記の手順を試しても紛失したファイルが見つからない場合は、[イベント]ページを確認してください。

[イベント]ページで確認する

  1. dropbox.com にログインします。
  2. dropbox.com/events にアクセスします。
  3. 探しているイベントが共有フォルダ内にある場合は、[すべて]プルダウン メニューをクリックして、ロールバックする共有フォルダを選択します。
  4. 探しているイベントが共有フォルダ内にない場合は、保存していた場所でファイルの削除イベントを探してから[]アイコン、[復元]の順にクリックします。
  5. ページをスクロールして、紛失したファイルやフォルダに関連すると思われる削除を探します。

上記の手順を試しても紛失したファイルが見つからない場合は、[削除したファイル]ページを確認してください。  

[削除したファイル]ページで確認する

  1. dropbox.com にログインします。
  2. 左側のサイドバーで[削除したファイル]をクリックします。  
    • 探しているイベントが共有フォルダ内にある場合は、[すべて]プルダウン メニューをクリックして、ロールバックする共有フォルダを選択します。
    • 探しているイベントが共有フォルダ内にない場合は、保存していた場所でファイルの削除イベントを探してから[]アイコン、[復元]の順にクリックします。
  3. ページをスクロールして、紛失したファイルやフォルダに関連すると思われる削除を探します。

上記のすべての手順を試しても紛失したファイルが見つからない場合

ファイルの移動、名前の変更、削除の記録が見つからない場合は、他の原因が考えられます。

共有フォルダ以外にも問題がある場合は、この記事のトップに戻って、もう一度やり直してください。

Dropbox に問題が多く発生しているので、全体または一部を前の状態に戻したい

Dropbox 内のファイルに関する問題が多過ぎる場合、アカウント全体や一部の共有フォルダを特定の時点まで戻すことができます。ロールバックはタイムマシンのようなものです。ロールバックが完了すると、Dropbox 全体または Dropbox 内の特定の共有フォルダが、問題が発生する前の状態に戻ります。

ロールバックは Dropbox サポート担当者と一緒に行う必要がありますが、まず以下のセクションをよくお読みいただき、サポート チケットに必要な情報を正確に記入していただくことで、時間を大幅に短縮できます。

アカウントをロールバックするには、Dropbox サポート担当者に必要な情報をお知らせください。

ロールバックにはいくつかのオプションがあります。ロールバックの対象を選択してください。

  • 1 件の共有フォルダ
  • 複数の共有フォルダ
  • 共有していないファイル
  • ご利用の Dropbox アカウント全体

どのオプションを選択しても、ロールバックすることでお客様のアカウント(または選択した共有フォルダ)が削除イベント以前の状態に戻ります。それ以降に加えた変更内容は上書きされます。重要な変更内容を紛失しないように、最近編集したすべてのファイルのコピーを Dropbox 以外の場所に作成することをおすすめします。

最近変更したすべてのファイルのコピーを作成したら、Dropbox サポートにイベント リンクをお知らせください

アカウントのロールバック以外にも問題がある場合は、この記事のトップに戻って、もう一度やり直してください。

Dropbox に保存しているファイルがウイルスやマルウェアによって暗号化されてしまった

Dropbox にリンクしているいずれかのデバイスがウイルスやマルウェアに感染すると、Dropbox 内のファイルも感染してしまうことがあります。たとえば、ウイルスがファイルを暗号化してしまい、アクセスできなくなることがあります。このような問題が発生した場合は、Dropbox が問題解決をサポートいたします。

ウイルスやマルウェアによって Dropbox 内のファイルが暗号化されてしまった場合、ご利用の Dropbox アカウントや感染した共有フォルダを暗号化される以前の特定の時点までロールバックする必要があります。暗号化されたすべてのファイルを修復する最善の方法です。Dropbox サポート担当者がお手伝いいたしますが、まず、お客様に重要な操作を行っていただく必要があります。

  • ロールバック後に復元したファイルが暗号化されることがないよう、パソコンからマルウェアを除去してください。

デバイスからウイルスやマルウェアを除去したら、こちらの手順に従ってサポート担当者のロールバックにご協力ください

  • :共有フォルダの共有を解除したり、Dropbox デスクトップ アプリケーションからデバイスのリンクを解除したりすると、ロールバック作業が複雑になる場合がありますので、これらの操作を行わないでください。すでにこれらの操作を行った場合は、担当の Dropbox サポート担当者にお知らせください。

ウイルスやマルウェア以外にも問題がある場合は、この記事のトップに戻って、もう一度やり直してください。

多数の古いファイルが突然再表示されるようになった

めったにないことですが、稀に古いファイルや削除したファイルが Dropbox に再表示されることがあります。このような場合は、このイベント発生前の時点にアカウントをロールバックするか、個々の追加イベントを取り消してください。

ファイルの再表示以外にも問題がある場合は、この記事のトップに戻って、もう一度やり直してください。

Samsung のデバイスで Dropbox を利用していて、ファイルが大量に削除されている

Samsung ではスマートフォン上の「DocumentSync」という特別フォルダから Dropbox アカウント内のすべてのドキュメントにアクセスできる、Dropbox ディープ インテグレーションを Samsung デバイス向けに開発しました。この DocumentSync 機能を利用すると、このフォルダに含まれているあらゆるファイルを追加、編集、削除できるほか、編集内容はスマートフォンと Dropbox の両方に反映されます。

Samsung デバイスで Dropbox をご利用中で個別のファイル削除イベントが大量に表示される場合は、DocumentSync が原因である可能性があります。DocumentSync は Dropbox が開発した機能ではありませんが、この機能に関する問題が発生した場合は、Dropbox でファイル復元のサポートをいたします。

DocumentSync が原因で削除されたファイルを復元する

  1. dropbox.com にログインします。
  2. dropbox.com/events にアクセスします。
  3. 最初に削除イベントが表示された日付(「開始」日)と、最後に削除イベントが表示された日付(「終了」日)をメモします。
  4. Dropbox サポート ページにアクセスして、[ファイルの復元]、[ファイルやフォルダへの多数の変更を取り消す]、[多数の変更の取り消し]の順にクリックして、削除日をお知らせください。
    • サポート チケットに削除の「開始」日と「終了」日を記載して、サポート担当者がお客様に代わって復元を実行することを許可することも併せて記載してください。

DocumentSync を無効にする

DocumentSync に関する問題が引き続き発生する場合は、一時的または完全に無効にすることができます。DocumentSync はスマートフォンの Dropbox アプリとは異なるため、DocumentSync 機能を無効にしても Dropbox アプリの動作には全く影響ありません。DocumentSync を無効にする方法は次のとおりです。

  1. デバイスのメニュー ボタンを選択します。
  2. 設定]を選択します。
  3. クラウド]を選択します。
  4. ドキュメント]または[DocumentSync]を選択します(デバイスのバージョンによって表示が異なります)。
  5. OFF]に切り替えます。

注:dropbox.com からこのアプリを無効にすることもできます。手順は次のとおりです。

  1. dropbox.com にログインします。
  2. アカウントの[セキュリティ]ページにアクセスします。
  3. [リンク済みのアプリ]で Samsung デバイスを探します。
  4. Samsung デバイス名の横にある[x]をクリックします。

問題が解決しない場合は、この記事のトップに戻って、もう一度やり直してください。

紛失したファイルやフォルダの復元に関する最後の注意

上記の手順の一部またはすべてを試しても紛失したファイルやフォルダを復元できない場合は、Dropbox にお問い合わせください。ただし、ファイルの紛失に関する問題のほとんどはこの記事で紹介している 5 つのケースのいずれかに該当します。また、冒頭でも説明しているとおり、各ケースでファイルの復元を完了するには、Dropbox を利用しているお客様による操作が必要です。詳細な手順を記載していますので、その手順に従っていただくことで時間を短縮でき、できるだけ迅速に最善の方法で問題を解決することができます。

ファイルが紛失した原因は Dropbox 側にあるのですか?

上記のトラブルシューティングで説明いたしましたとおり、ファイルの紛失にはさまざまな原因があります。ただし、Dropbox がお客様のファイルを削除したり移動したりすることはありませんのでご安心ください。また、ストレージの容量制限に達した場合でも、ファイルは削除されません。容量制限に達した場合は同期が停止しますが、お客様のアカウントの使用量が容量制限を下回ると同期を再開します。

アプリケーションは Dropbox で行われた変更を監視し、変更、追加、削除された内容を同期するよう設計されています。ファイルが予期した場所にない場合も、Dropbox がファイルを追加、編集、移動、削除することはありません。ほとんどの場合、ファイル紛失の原因は次のいずれかによるものです。

  • 意図的あるいは偶発的なファイルやフォルダの削除
  • 意図的あるいは偶発的なファイルの移動や名前の変更
  • リンク済みパソコン、モバイル デバイス、dropbox.com 上でのイベント
  • 共有フォルダ内のイベント、または共有フォルダの削除
  • チーム フォルダ内のイベント
  • Dropbox Business や Dropbox Enterprise チームの管理者がユーザーに代わって行ったイベント

この他にも、ファイルの紛失や削除の原因があります。

  • ハード ディスクの問題(ディスクの不良や Dropbox のプログラムの実行時にディスクの準備ができていない場合を含む)。Dropbox が起動時に 既知のファイルを認識しない場合、 Dropbox を実行していない時にそれらのファイルは削除されたものと想定します。
  • ファイルを検疫するウイルス対策ソフトウェア。ウイルス対策プログラムは、ファイルへのアクセス権限を削除/ブロックする場合があります。
  • ディスク スキャン ソフトウェア(例: バックアップ ソフトウェア)は Dropbox をロックし、ファイルが正しく表示されない場合があります。
  • ホーム フォルダ内のファイルを変更するプログラムを実行した場合(通常、ホーム フォルダ内に Dropbox フォルダも含まれます)。一部のオーディオ/画像管理ソフトウェア プログラムがこれに該当します。
  • 同じ名前を持つ複数のパソコンがリンクされている場合。パソコンを誰かに譲渡した場合、そのユーザーがファイルを削除した可能性があります。そのパソコンが新しいパソコンと同じ名前の場合は、2 台目のパソコンが問題に関与していることがありますパソコンをアカウントにリンクしている場合は、最後に使用した IP アドレスを[セキュリティ]ページで確認することができます。

ファイルの前のバージョンを復元するには

休止中の Dropbox アカウントについてのメールが届く理由と対処法について

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