VPN

ファイルはどのように保護されますか?

VPN

  • VPN は SSL/TSL、インターネット プロトコル セキュリティ(IPsec)などの暗号化テクノロジーでネットワーク トラフィックを暗号化します。
  • ドキュメントは通常のファイルとして保管されます。暗号化して保管するにはサードパーティー製のソフトウェアが必要です。
  • すべてのサーバーは IT 部門に
    よるセキュリティとメンテナンスが必要です。
  • VPN サーバーでは IT 部門によるバックアップが必要です。
  • 一部の VPN ソフトウェアでは 2 段階認証に対応しています。
  • ファイル サーバーはファイアウォールで保護することができます。

Dropbox

  • Dropbox では SSL/TLS を使ってネットワーク トラフィックを暗号化しています。
  • ドキュメントは、256 ビットの AES 暗号化を使って保管されます。
  • ユーザーがサーバー セキュリティ設定やメンテナンスを行う必要はありません。
  • 2 段階認証も搭載
  • ほとんどの SAML ベースのシングル サインオン(SSO)認証プロバイダと統合
  • Dropbox Pro や Dropbox Business では遠隔削除機能で紛失したデバイスからファイルを削除できます
  • Dropbox は大部分の企業ファイアウォールと連動して動作しますが、企業ファイアウォールの内側に実装することはできません。

保管された企業のドキュメントにアクセスするには、プライベート ネットワークが比較的安全です。インターネット トラフィックはファイアウォールで厳しくフィルタリングされるので、FTP サーバーなどに比べると、セキュリティの侵害はさほど多くありません。VPN は離れた場所にいるユーザーとプライベート ネットワーク間のすべてのトラフィックを暗号化することで、遠隔アクセスの安全性を確保します。唯一の
欠点は、プライベート ネットワークのメンテナンスと従業員全員の VPN アカウントの設定に多額の経費がかかることです。

Dropbox は VPN より優れたセキュリティを提供しながら、経費の負担も軽減します。ソフトウェアのメンテナンス、バックアップ、サーバーの物理的なセキュリティ、ユーザー アカウントの設定に悩む必要もありません。送信中のドキュメントの暗号化だけでなく、Dropbox はクラウドに保存中のドキュメントも暗号化します。Dropbox Pro や Business では、遠隔削除や 2 段階認証などの追加のセキュリティ機能も含まれ、ほとんどの SAML ベースの SSO プロバイダとの統合にも対応しています。

Dropbox が提供するセキュリティ詳細については、Dropbox Business の信頼ガイドをご覧ください。