2 段階認証を有効にする

2 段階認証は任意のセキュリティ機能ですが、ご利用を強く推奨します。2 段階認証を有効にすると、アカウントにログインするときに、パスワードの他に 6 桁のセキュリティ コードまたはセキュリティ キーの入力が必要になります。

2 段階認証をオンにしている状態でアカウントがロックされてしまった場合は、アカウントへのアクセス権を回復する方法をご確認ください。

この記事内のセクション:

2 段階認証を有効にする

  1. dropbox.com にログインします。
  2. アバターをクリックします。
  3. 設定]をクリックします。
  4. セキュリティ]タブをクリックします。
  5. 2 段階認証]をオンにします。
  6. スタート ガイド]をクリックします。
  7. パスワードを再入力します。 
  8. セキュリティ コードを受信する方法(テキスト メッセージまたはモバイル アプリ)を選択します。

テキスト メッセージを使用する

セキュリティ コードをテキスト メッセージで受信する場合は、テキスト メッセージを受信できる携帯電話が必要です(通信料が発生することがあります)。

パスワードを使用して Dropbox にログインするたびに、セキュリティ コードを記載したテキスト メッセージが携帯電話に送信されます。

このオプションをオンにするには:

  1. 2 段階認証を設定する際に、[テキスト メッセージを使用]を選択します。
  2. テキスト メッセージの受信先の電話番号を入力します。
  3. 次へ]をクリックします。
  4. テキスト メッセージでセキュリティ コードを送信します。dropbox.com で表示されるウィンドウにこのコードを入力します。
  5. 次へ]をクリックします。

モバイル アプリを使用する

Dropbox アカウントへのログインを完了するために、時間制限のある固有のセキュリティ コードを生成するモバイル アプリがいくつかあります。タイムベース ワンタイム パスワード(TOTP)プロトコルに対応しているアプリであれば機能します。対応アプリには次のようなものがあります。

アプリをダウンロードしたら、以下の手順に従って Dropbox の 2 段階認証にアプリを使用します。 

  1. 2 段階認証を設定する際に、[モバイル アプリを使用]を選択します。
  2. オプションは次のとおりです。
    • バーコードをスキャンする(アプリがバーコードに対応している場合):使用するアプリを開いて選択し、新しいアカウントを追加します。そうすると、スマートフォンのカメラを使って dropbox.com のバーコードをスキャンできるようになります。
    • シークレット キーを手動で入力する:dropbox.com でシークレット キーが発行されるので、アプリに入力します。アプリに表示される手順に従って、シークレット キーを使用して新しいアカウントを追加します。
  3. 次へ]をクリックします。
  4. アプリの設定が完了したら、認証アプリで生成したセキュリティ コードを入力して設定を確認し、2 段階設定を有効にします。
  5. 次へ]をクリックします。

大部分のアプリはモバイルデータ通信が利用可能でない場合でもセキュリティ コードを生成するため、旅行中やカバレージが不安定な場合にも便利です。

:認証アプリを使用して確認コードを受信する場合は、[アカウント設定]にメインの電話番号と予備の電話番号を入力することをおすすめします。2 段階認証のエラーのためにアカウントがロックされてしまった場合には、この連絡先情報を使ってアカウントへのアクセスを回復しますので、必ずこの手順を実行してください。

バックアップ方法を追加する

2 段階認証を有効にした後は、テキスト メッセージを受信できる予備の電話番号を追加することをおすすめします。メインのスマートフォンを紛失した場合や、認証アプリを使用できない場合に、セキュリティ コードをこの予備の電話番号で受け取ることができます。

  1. dropbox.com にログインします。
  2. アバターをクリックします。
  3. 設定]を選択します。
  4. セキュリティ]タブを選択します。
  5. 2 段階認証]で[バックアップ方法]の横にある[追加]をクリックします。
  6. パスワードを入力します。
  7. バックアップ デバイスとして使用する電話番号を入力します。

緊急バックアップ コードを保存する

2 段階認証を有効にする際に、8 桁のバックアップ コードが 10 個届きます。このコードは紙に書き留めて安全な場所に保管してください。スマートフォンを紛失した場合、またはセキュリティ コードの受信や生成ができない場合に Dropbox に緊急アクセスするには、このバックアップ コードが必要になります。一度使用したバックアップ コードは使えなくなります。

2 段階認証の初回設定を行う際にバックアップ コードが表示されなかった場合は、dropbox.com で確認してください。

  1. dropbox.com にログインします。
  2. アバターをクリックします。
  3. 設定]を選択します。
  4. セキュリティ]タブを選択します。
  5. 2 段階認証]で[復元コード]の横にある[表示]をクリックします。
  6. パスワードを入力します。
  7. 表示されたコードを使用または保存します。

セキュリティ キーを使用する

セキュリティ キーについて

セキュリティ キーはキーホルダーに付けて持ち歩ける小さな USB または NFC(Near Field Communication)デバイスです。2 段階認証を完了中にセキュリティ キーをパソコンに挿入すると、Dropbox.com で認証され、Dropbox アカウントへのログインを完了することができます。

セキュリティ キーは別途のバッテリーまたは SMS、モバイル アプリを使用して 2 段階認証を行う場合に必要なネットワーク接続を必要としません。認証にはキーを挿入するだけなので、6 桁のコードを入力する必要がなく便利です。さらに、セキュリティ キーは認証済みの通信を使用するので、攻撃者が偽造した Dropbox のログイン ページにユーザーを誘い込みプライベート情報を開示するようなフィッシング詐欺による攻撃を防ぐことができます。

Dropbox アカウントのセキュリティ キーを設定する:

  1. dropbox.com にログインします。
  2. アバターをクリックします。
  3. 設定]をクリックします。
  4. セキュリティ]タブを選択します。
  5. 2 段階認証]で[セキュリティ キー]の横にある[追加]をクリックします。見つからない場合は、操作を進める前に2 段階認証を有効にするための手順を実行してください。
  6. パスワードを入力します。
  7. USB ポートにセキュリティ キーを差し込んで、[設定を開始]をクリックします。

セキュリティ キーを取得する

セキュリティ キーを設定するには「U2F(FIDO Universal 2nd Factor)」規格というオープン スタンダードに準拠している USB を購入してください(購入は 1 回限り)。

セキュリティ キーを使用できるサービスは?

セキュリティ キーは個人用とビジネス用 Dropbox アカウントの両方で有効にすることができます。Google アプリなど、U2F を有効にしているその他のサービスでも使用できます。

現在、セキュリティ キーは特定のデバイスやブラウザでのみサポートされています。まず、Dropbox アカウントで 2 段階認証を設定してから、SMS メッセージやモバイル アプリでコードを受信するように設定してください。こうすることで、デバイスがセキュリティ キーをサポートしていない場合でも予備の方法を確保できます。

Chrome ブラウザで dropbox.com にログインした場合に限り、Dropbox はセキュリティ キーの使用をサポートします。現時点では、デスクトップ アプリやモバイル アプリにログインする際にセキュリティ キーを使用することはできません。セキュリティ キーがない場合や U2F に対応していないデバイスやプラットフォームでは 2 段階認証を使用できますのでご安心ください。

セキュリティ キーを使用

: セキュリティ キーを有効にする方法はそれぞれ異なります。登録にはタップまたはボタンを押すものもあります。セキュリティ キーの登録で問題が発生した場合は、セキュリティ キーが U2F 規格に準拠しているかお確かめください。メーカーの各デバイス説明書を参照して、設定を完了することもできます。

Dropbox Business

スマートフォンを紛失し 2 段階認証でログインできない場合は、管理者が管理コンソールから 2 段階認証を無効にすることができます。

シングル サインオン(SSO)でログインするよう管理者が設定している場合、アカウント設定の[セキュリティ]タブに[シングル サインオンで管理]と表示されます。 

Dropbox Business の管理者:チームで 2 段階認証の使用を必須にすることができます。管理コンソールまたは ID 管理プロバイダ(シングル サインオン(SSO)を使用している場合)から設定してください。 

詳しくはこちら

Linux ユーザー:コマンド ラインからセキュリティ コードを生成する

Unix または Linux shell を使用しているユーザーの中には、OATH ツールでセキュリティ コードの生成を検討している方もいると思われます。この方法を使用すると、パソコンのコマンド ラインから安全にセキュリティ コードを生成できます。

この度はフィードバックをお寄せいただきありがとうございました。よろしければ、Dropbox をどのように改善すべきかご指摘ください。

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