Dropbox の同期が遅い場合、どのような外部要因が Dropbox の同期速度に影響しますか?

同期とは一般的に、お使いのすべてのデバイスやウェブでファイルにアクセスできるようにすることです。作業中のデバイスやファイルによっては、Dropbox のストレージ サーバーとデバイス間でデータのアップロードとダウンロードの両方が必要になる場合があります。つまり、同期は Dropbox が全力で改善に取り組んできた複雑なプロセスなのです。

同期に時間がかかる場合は、こちらの記事を参考に、デバイスで Dropbox が使用する帯域幅をカスタマイズすることができます。この記事では、同期速度に影響を及ぼす Dropbox 以外の要因についても説明しています。

ファイルを Dropbox に同期させるには、デバイスから Dropbox のサーバーにアップロードします。アップロード速度を最大限に高めるために Dropbox の同期機能が効率的に処理しますが、お使いのインターネット サービス プロバイダ(ISP)によってアップロード速度が異なります。

特定のデバイスや特定時刻の通信速度を測定するには、スピード テストを実施してください(オンラインには無料のスピード テスト用ツールが数多くあります)。ダウンロード/アップロード速度は Mb/s(1 秒あたりのメガバイトではなく、1 秒あたりのメガビット)で表示されます。アップロード速度が速いほど同期も速くなり、ダウンロード速度が速いほどダウンロードやストリーミングが速くなります。スピード テストによるアップロード速度測定を使って、特定のファイルの同期にかかるおおよその時間を測定できます。

現在お使いのインターネット プランの見直しや新しいプランの購入を検討される際は、次の重要な点を考慮してください。

  • アップロード/ダウンロード速度は ISP が提供するプランによって異なる場合があります。ファイルのアップロードよりも Dropbox でのダウンロードやストリーミングの方が速い場合は、アップロード速度に比べてダウンロード速度の方が速くなっています。
  • ISP が表示している速度は理論上の最高速度で、実際の通信速度はインターネット プランの広告で表示されている速度より遅い場合があります。
  • ISP やスピード テストではダウンロード速度とアップロード速度を個別に Mb/s で(1 秒あたりのメガバイトではなく、1 秒あたりのメガビット)表示しますが、Dropbox クライアントではアップロード速度とダウンロード速度の両方を kB/s で表示します。そのため、Dropbox クライアントによる同期速度の表示は、スピード テストによる速度と一致しない場合がありますのでご注意ください。

レイテンシーと同期速度

レイテンシーはデバイスとサービスのサーバー間の反応時間を示すもので、レイテンシーを測定する際は距離を考慮することが重要です。デバイスからサーバーへデータを転送する際、データは何か所も経由するため、経由する場所が多いほどレイテンシーが増加します。Dropbox ストレージ サーバーから遠いほど、レイテンシーも長くなります。レイテンシーが原因で、スピード テストのアップロード速度と Dropbox の実際のアップロード速度の不一致が発生することもあります。

同期速度に影響を与えるその他の要因

上記の要因の他に、次の要因も同期速度に影響を及ぼします。

  • トラフィック/パケット成形と帯域幅制限: ISP やその他組織は 1 つのサービスに対して割り当てられたネットワーク トラフィックの量に上限を設けたり、特定のサービスに対する帯域幅を他より優先したりします。
  • ネットワークの混雑: 特定のネットワークのトラフィックが増えすぎると(ネットワークの混雑)通信速度に影響を及ぼします。
この記事は参考になりましたか?

Dropbox のサービス改善のために、ご意見やご感想をお聞かせください。

フィードバックありがとうございます。

コミュニティの回答
    コミュニティの回答

      Other ways to get help

      コミュニティ

      Twitter サポート

      ガイド付きヘルプ