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マクラーレン F1 チームが信頼を寄せる Dropbox

1 分 1 秒が勝負を分ける

Dropbox は、マクラーレン F1 チームの公式テクノロジー パートナーとして、マクラーレン レーシングとタッグを組みました。

後部に Dropbox のロゴが入ったマクラーレンの車両。

管制室でもサーキットでも、F1 はチームワークがカギ

マクラーレンは Dropbox を活用して、サーキットの内外で最高のパフォーマンスを発揮しています。

ハイパフォーマンスなチームにはハイパフォーマンスなツールを

優れた車がそうであるように、優れたチームは構成要素の総和以上の力を発揮するものです。チームは何らかの成果を上げるために組織され、より大きな成果を求め続けます。マクラーレンにとって、Dropbox はもう一段ギアを上げるためのツールです。Dropbox の導入によって、マクラーレンは世界中どこのレースに参戦していても、瞬時に情報を共有し、ファイルを使ってリアルタイムで共同作業を行えるようになりました。しかも、知的財産の侵害を心配する必要もありません。

スピーディーかつ効率的に作業でき、使いやすいさにも定評のある Dropbox は、マクラーレン F1 チームにとって完璧なパートナーです。特に Dropbox の最新ツールは、単なるストレージ機能にとどまらず、チームの作業そのものをサポートする機能を備えており、チームが最高の成績でフィニッシュできるように後押しします。マクラーレンは、勝利に欠かせないコンテンツを保護しながら、情報を整理、共有するためのツールとして Dropbox を活用しています。

車両のシートに座るマクラーレンのドライバー。

大切な情報を保護

F1 では、安全とセキュリティが何よりも重要。マクラーレン F1 チームは、最も大切な情報を保護し、データのプライバシーと安全性を守る手段として Dropbox に信頼を寄せています。成功を強く求めるチームにとって、セキュリティは自信につながり、自信はパフォーマンスにつながるのです。

すべてをあるべき場所に

マクラーレン F1 チームにとって、情報の整理は「できたら助かる」程度のものではなく、最大限のパフォーマンスを発揮するカギとなるものです。必要なものがすべて 1 か所にまとまっていれば、目的の情報を探すのに時間を浪費せずに済み、その時間をもっと大切な作業に使うことができます。

シームレスな共有

オースティンでもアブダビでも、マイアミでもモナコでも、マクラーレン F1 チームは、大陸をまたがるコンテンツ共有を日常的に行っています。Dropbox を使って共有ドキュメントを追跡し、誰がファイルを開いて何を閲覧したのかを確認したり、チーム メンバー全員で Replay を使って、レース映像やクリエイティブ アセットをリアルタイムでオンライン レビューしたりしています。

マクラーレンと Dropbox の両ロゴのロックアップ