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Dropbox Business のアカウント、料金プランなどについて

よくある質問

ユーザーとは、固有のメール アドレスを所有する、チーム内の個人を指します。チーム メンバー 1 人につき、1 ライセンスが必要です。各ユーザーは Dropbox アカウントを自分の複数のデバイス(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)に上限なしでリンクでき、追加費用もかかりません。

Dropbox はチームのニーズに合わせて 3 つのプランから選べます。Standard プランでは 5,000 GB の共有ストレージを利用できます。もっと多くの容量をご希望の場合は、1 チームで最小 15 TB のストレージ容量を利用できる Advanced プラン(使用ライセンスごとに 5 TB のストレージ容量、最小 3 ライセンス)や、必要な分だけ容量を追加できる Enterprise プランをお選びください。

Standard では、5,000 GB のストレージ容量に加え、使いやすいセキュリティ機能、共有機能、コラボレーション ツールを利用できます。Advanced では、最小 15 TB のストレージ容量に加え、強固なセキュリティ制御とアラート機能を利用できます。詳しくは、Dropbox プランの比較表をご覧ください。

Dropbox をすでにご利用いただいている場合、チーム プランへの移行は簡単です。保存されているコンテンツへの変更はなく、ファイルの保存先や設定(共有フォルダの関連性やリンク済みのデバイス)も同じままです。また、管理者は Dropbox をすでに利用中のチーム メンバーに変更を加える必要もありません。Dropbox アカウントをまだ持っていないユーザーに招待を送信すると、そのユーザーはアカウント登録のページにリダイレクトされます。Plus プランを使用しているユーザーがチーム プランに移行すると、日割計算に基づき、元のお支払い方法に残りのクレジットが払い戻されます。

はい、チーム管理者が外部との共有を許可している限り、どの Dropbox ユーザーとも共有が可能です。相手が Dropbox チーム プランのメンバーである必要はありません。ただしフォルダを共有しているユーザーがチームのメンバーではない場合、ユーザーのストレージ容量には制限があります。共有フォルダでファイルの追加や編集を行う場合、ご自分のチーム メンバーには十分な容量がありますが、Dropbox Basic ユーザーや Plus ユーザーには各アカウントの容量制限が適用されます。

はい、Dropbox Standard と Advanced には、3 人以上のユーザー以上のライセンスが含まれていますが、すぐにすべてのライセンスを使用する必要はありません。ライセンスは再利用できるため、残りのライセンスを契約社員やクライアント用にとっておくこともできます。

Dropbox Basic や Plus と同様に、Dropbox チーム プランでのファイル共有や共同作業は簡単です。共有フォルダに共同編集者を追加すれば、作業中ファイルの最新バージョンに常にアクセスしてもらうことができます。また、ファイルやフォルダのコピーを送信することもできます。さらに Dropbox Standard や Advanced では、管理者が共有権限を管理し、共有アクティビティをすべて見ることができます。

はい、ございます。詳しくは、Dropbox セールス チームにお問い合わせください。この割引の適用を受けるには、販売担当者に 501(c)3 のコピーをご提出ください。

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