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慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス

セキュアな環境で教育・研究のデータ共有を実現

BYOD とクラウドストレージの相乗効果で 学びの質を高め、 学生のポテンシャルを引き出す 

慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス

使用製品

Dropbox

業界

大学

規模

1,000人以上

場所

日本

Dropbox 導入の主な効果

フォルダがデスクトップに表示され 、ローカルフォルダと同じ感覚で使えるため、クラウドに不慣れな人も簡単に扱える

Dropbox Paper のメモ共有やタスクリストを活用することで、海外の研究者とのコラボレーション作業や会議の議事録作成などが可能に

BYOD との併用によって、コロナ禍で講義がオンラインになっても、これまでと変わらないやりとりが行えている