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追手門学院大学

ICTを活用した教育の基盤となるファイル共有環境を実現 

新キャンパス開設を機に BYOD を本格導入し デジタル時代を担う優秀な人材の育成を目指す

追手門学院大学

使用製品

Dropbox

業界

大学

規模

1000人以上

場所

日本

Dropbox 導入の主な効果

学校内外どこからでも簡単にアクセスできるファイル共有環境により、BYOD 本格活用の基盤を構築

コラボレーション機能を活用することで、教員と学生、学生同士のコミュニケーションを円滑化

ファイルのアクセスログを確認・分析することで、管理の効率化と利用環境の改善につなげる