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Dropbox DocSend

ドキュメントを安全に送信、追跡、アクションの実行

DocSend の分析機能を利用すれば、データに基づくアクションを、適切なタイミングで適切な相手に対して実行できます。

ページ番号を X 軸として 1 ページあたりに費やした時間を示す青い棒グラフ
メール添付や静的リンクはもう過去の話

「もう開いただろうか?読んだだろうか?興味を持っただろうか?メール添付を送るだけでなく他にも何かできたら」と思ったことはありませんか?

カスタマイズされた追跡可能な固有のリンクを送ることで、共有したドキュメントを安全に管理し、相手の反応とタイミングに合わせて行動を起こせます。

さらにインテリジェントなドキュメント分析をリアルタイムで入手し、有意義な会話を促進できるため、関連性のない話題や商談で時間を無駄にすることもありません。

DocSend の「最近のアクティビティ」タブ。営業提案書のプレゼン資料を閲覧した人と、それぞれがプレゼン資料を閲覧した時間を示したリストを表示
送信後もドキュメントを管理

DocSend で共有すれば、ドキュメントを適切な相手に確実に届けられます。

ブロック リスト、パスワード、有効期限、ダウンロード制限など、いつでも追加できる権限設定を利用し、ドキュメントにアクセスできるユーザーを管理できます。

またリアルタイムでアップデートされるため、バージョンを管理したり、新しいリンクや添付でアップデートを知らせたりする必要はもうありません。

ユーザーが、最近作成したファイルのリンクで「リンク設定を編集」オプションを選択する様子
強い意向を示しているリードと新しい利害関係者を発見

ページごとの分析情報を利用し、プレゼン資料の中で最も共感を得た内容と、次回の会話で重点を置くべき場所を把握できます。

固有のユーザー リンクを利用すれば、未知の利害関係者によるドキュメントへのアクセスも確認できます。意思決定の権限を持つ新しい関係者を特定できれば、商談で優位な立場を維持できます。

「新しい不明閲覧者」プロフィール(そのユーザーが所属する会社も表示)を含む、ドキュメントの最近の閲覧者を示したリスト
パイプラインの質を向上し、成約までの時間を短縮

ドキュメント レベルでページごとに行われる分析を活用し、メッセージや価格設定モデルをテストできます。このような詳細なインサイトがあれば、無関係の情報の中から有意義な会話を特定する際に役立ちます。

強い意向を示した人だけに重点を置いた、完璧なフォローアップ戦略を策定しましょう。そしてドキュメントの中で最も興味を示した部分に基づき、焦点を絞ったパーソナライズされた会話を展開しましょう。

折れ線グラフに、あるデータ ポイントで重ねて表示された棒グラフ。棒グラフはそのデータ ポイントの詳細情報を表示している。