AI で強化されたユニバーサル検索を導入

Dropbox Dash ベータ版が公開されました。作業のスピードアップ、集中力の維持、情報の整理整頓がより簡単にできるよう設計された新製品です。

Dash を使えば、次のことが可能です。

• 必要な情報に瞬時にアクセス：Google Workspace、Microsoft Outlook、Asana、Notion、Salesforce などのコンテンツを 1 か所で検索できます。
• 時間を短縮しイライラを解消：出席すべき会議、必要なファイル、優先するプロジェクトを 1 つのタブで確認できます。
• AI を駆使してスマートに整理：あらゆる情報を 1 か所に集めて整理します。

Dropbox Dash は現在ベータ版で、英語版のみが提供されています。

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管理者に必要な情報を提供する 3 つの新しいレポート

管理者は、以下のレポートを使用して、チーム メンバーのどのようなアクションがストレージ容量制限を超える原因となっているかを確認できるようになりました。

• チーム ストレージ レポート：このレポートは、チーム フォルダ、共有フォルダ、プライベート フォルダ、バックアップ、アプリ サンドボックス フォルダ、アーカイブされたチーム フォルダなど、Dropbox に保存されているすべてのコンテンツを把握し、チームのストレージ容量制限の対象となるコンテンツの概要を管理者に示します。
• メンバー データ レポート：各ユーザーがアクセス権を持つコンテンツの量を確認できます。管理者は、チーム フォルダ、組織内外のユーザーとの共有フォルダ、個人用ファイルにわたり、各ユーザーのデータ使用量の合計も確認できます。
• メンバー アクセス レポート：各ユーザーがチーム フォルダ、共有フォルダ、個人用フォルダに格納したファイルのサイズとファイル数を確認できます。

さらに、管理者が管理コンソールでアプリをオフにして、ナビゲーション メニューで非表示にすることが可能になりました。

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3 つの新しい機能で Capture がさらにパワフルに

Dropbox Capture では、あらゆる種類の録画や画像の作成、編集、共有、アクセスがすべて 1 か所で簡単にできるため、短時間でより多くの情報を伝えることができます。コミュニケーションをレベルアップする 3 つの新機能をご確認ください。

• 手動アップロード：画像や動画をドラッグ & ドロップするだけで Capture に簡単にアップロードできます。注釈付け、編集、トリミング、整理、共有などの操作を Capture 1 か所で行い、画像や動画をすべて一元管理できます。
• スクリーンショットのアップグレード：画面全体のスクリーンショットは瞬時に撮影でき、同じ領域のスクリーンショットなら連続して撮影できます。そのため、スライド デッキや複数のドキュメントのキャプチャが必要となる機会が続いた場合も、スクリーンショット ウィンドウは最適なサイズに保たれます。
• Zoom 録画を簡単に追加：Zoom 録画が Dropbox に自動的に保存され、Capture で録画を簡単に共有、編集、整理できます。

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