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Dropbox Protect

誰がどのファイルにアクセスできるかを把握して、コンテンツの安全を守ります

共有するファイルの数が増えるにつれ、誰がどのファイルを閲覧できるのか完全に把握するのが難しくなります。Dropbox Protect は、複数のクラウドコンテンツプラットフォームに保存しているすべてのファイルを対象に、アクセスリスクを可視化。データガバナンスの観点からコンテンツ保護に必要な修正をサポートします。

管理者向け分析インターフェースで、ファイルアクセスと共有に関するレポートを表示するダッシュボード

複数のプラットフォームに保存しているすべての企業データを保護

Dropbox、Google ドライブ、Microsoft 365(OneDrive、SharePoint)に保存しているデータへのアクセス状況を一元管理。さまざまな場所に分散したコンテンツの状況把握も、セキュリティ対策も、すべて 1 つの画面で完結します。

Dropbox ロゴ
Google ドライブのロゴ
Microsoft 365 のロゴ
Dropbox、Google ドライブ、Microsoft 365 など、有効化された接続済みアプリの一覧

コンテンツアプリを接続

Dropbox、Google ドライブ、Microsoft 365(OneDrive、SharePoint)などのプラットフォームを対象に、すべてのファイルへのアクセス状況を 1 か所で把握できます。

公開、会社、ゲスト、制限付きといったリンクの種類が表示されたフィルタメニュー

誰が何を閲覧できるかを把握

共有範囲が広すぎるファイルとその所有者を把握することでリスクを特定し、直接連絡を取って次の対応を判断することができます。

440 件のアイテムから公開リンクを削除する、確認フィールド付きダイアログボックス

アクセスの問題を一括修正

フィルタとレポートで対象を正確に絞り込み、権限を一括更新して、不正なアクセスを削除できます。

機密コンテンツが個人アカウントと共有された場合のポリシー設定ダイアログ

セキュリティポリシーを適用

アクセスポリシーを設定することで、データ保護の強化を自動化。ルールに違反する共有が検出されると、アラートでいち早く通知します。

Dropbox Protect でコンテンツへのアクセス管理を徹底

マルチクラウド環境に保存してるすべてのコンテンツを対象に、アクセス状況の把握、問題の修正、アクセスポリシーの適用を行う方法をご紹介します。

適切な管理が徹底されていない場合、外部リンクや公開リンクは時間とともにすぐに増えていきます。Dropbox Protect なら、組織外や公開リンクで共有されているファイルを特定し、所有者にアクセスが現在も有効であるかを確認したうえで、不要なアクセスを一括修正で制限できます。

選択された公開リンクと、共有アクセス権を削除するオプションが表示された管理者用ダッシュボード

コンテンツの共有は共同作業に欠かせませんが、アクセス状況を的確に把握できていない場合、会社の機密データに想定外のユーザーがアクセスできてしまうリスクが高まります。Dropbox Protect では、社内外で共有範囲が広すぎるコンテンツを特定し、権限を制限することで、誰がどのファイルを閲覧できるかを管理できます。

外部アクセスや個人アクセスなど、ファイル共有の指標を表示するレポートダッシュボード

退職した従業員が引き続き会社のファイルにアクセスできる状態になっているのもリスクが高い要因の一つです。特にそのアクセスが悪用された場合、多大なコストや損害につながるおそれがあります。Dropbox Protect では、あらゆるフォルダやドキュメントへのアクセス権を確認し、必要に応じて削除できます。過去の従業員、契約業者、ベンダーがファイルを閲覧したり操作したりできないようにすることで、リスクを軽減します。

管理者用ダッシュボード内の、54 件の共有アイテムから共同編集者を削除するためのダイアログボックス

アクセスの問題を手動で修正したり、単発的に対策を講じたりするのではなく、組織独自のデータセキュリティ戦略に合わせたポリシーを作成できます。ファイルが誤って共有された場合にアラートを発動したり、ポリシーによって問題を自動修正したりすることで、最小権限の原則を先回りして徹底できます。

機密コンテンツが個人アカウントと共有された場合のポリシー設定ダイアログ

あらゆる操作が記録されているアクション履歴を活用して、マニュアル作業を削減。余裕を持って監査に対応できます。Dropbox Protect で行われたすべてのアクションを詳細に記録したアクション履歴は簡単にエクスポートできます。アクセス権限変更の確認、コンプライアンスの証明、証跡収集にお役立ていただけます。

CSV エクスポートの詳細と、完了済みの管理者アクションを表示するアクション履歴ダッシュボード

AI ツールや LLM の普及に伴い、1 つのプロンプトであらゆるファイルを検索できるようになると、共有範囲が広すぎるコンテンツはさらにリスクが高まります。Dropbox Protect は、共有範囲が広すぎるコンテンツを特定し、すばやく修正できるよう支援します。これにより、アクセスリスクの拡大を心配することなく、チームで安心して AI を導入できます。

1,022 件の共有アイテムから会社のリンクへのアクセス権を削除するためのダイアログボックス

チームが Dropbox Protect を選ぶ理由

世界中のユーザーが信頼を寄せる基盤を活かして構築

世界中の組織が、機密性の極めて高いコンテンツを安全に保管するために Dropbox を活用しています。そんな Dropbox を基盤に Dropbox Protect は構築されました。Dropbox をはじめとする主要コンテンツクラウド上にあるすべてのコンテンツを対象に、アクセスガバナンスを実現します。

よくあるご質問(FAQ)

主に、機密性の高いコンテンツを管理し、外部パートナーと共有している中堅企業や大企業のチーム向けに設計されています。複数のクラウドプラットフォームに保存しているさまざまなファイルのアクセス権限を把握したい場合に最適です。

初期設定に時間はかかりません。クラウドストレージアカウントの接続が完了したら、Dropbox Protect がアクセスリスクの検出を開始します。リスクの検出は Protect にまかせて、すぐに問題の特定と修正に取りかかることができます。

AI ツールはこれまでにない規模で情報を共有しており、情報へのアクセスリスクが高まっています。AI エージェントや LLM によってスキャンされたファイルに会社の機密コンテンツが含まれている場合、本来アクセス権限を持たない人物に向けて機密コンテンツが表示、要約、配布されてしまうおそれがあります。Dropbox Protect を活用することで、AI ツールが機密コンテンツを露出してしまう前に、リスクのある共有コンテンツを特定してアクセスを制限できます。そのため、セキュリティを損なうことなく、安全に AI を導入できます。

Dropbox Protect は、Dropbox をはじめ、Google ドライブ、Microsoft 365(OneDrive、SharePoint)に対応しています。各プラットフォームを Protect に接続すると、クラウドに保存しているすべての自社コンテンツを対象に、アクセス状況を 1 つの画面で管理できるようになります。

標準の管理者ツールでは、一度に 1 つのプラットフォームしか確認できません。一方 Dropbox Protect では、対応する複数のコンテンツプラットフォームに保存中の全コンテンツを対象にアクセスリスクを 1 か所で確認し、管理できます。また、一括修正、自動ポリシー、詳細なレポートなどの高度な機能もご利用になれます。

Dropbox Protect は、単独でも、他の Dropbox 製品と組み合わせても利用できる、独立したセキュリティソリューションです。ファイルの保管や共同作業に Dropbox をすでにご利用になっている場合、Dropbox Protect を導入することで高度なデータアクセスガバナンス制御を実現できます。また、Protect は Dropbox Dash とも連携しています。アクセス権限に応じた適切なコンテンツのみが表示されるようにすることで、AI を活用したユニバーサル検索やチャットを安全に導入できます。