リアルタイムでも自分の好きなタイミングでも、動画、画像、音声ファイルをレビューし、フレーム単位でタイムスタンプベースのコメントを追加。その後、成果物の各バージョンを 1 か所に保存して整理できます。
最新のキャンペーンや動画ファイル、プロジェクト プランの整理や編集、共同作業の場を、アクセスしやすい 1 か所に集約。保存したはずのファイルやアイデアを探すのに時間を無駄にすることがありません。
手動での事務作業を自動化して、制作作業をもっとスピーディーに。ドキュメントへの電子署名がシンプルで、デバイスやアプリ間でファイルが常に同期されるので、デスクの上をすっきりと整理できます。
共同作業を簡単にする Dropbox の機能
クリエイターとクライアントにとってのメリット
延々と続く面倒なフィードバックをシンプルに
画面録画やスクリーンショットを作成して、クライアントや関係者にフィードバックを手早く共有できます。
タイムゾーンが異なる環境での共同作業
作業の内容や場所に関係なく、Dropbox なら共同作業が簡単です。オンラインでもオフラインでも外出中でも、ドキュメントを開いて変更やコメントを加えることができます。
クライアントの関心事を追跡
ドキュメントやカスタム ブランド設定を施したコンテンツを、Dropbox アカウントを持っていないクライアントにも安全に共有し、リアルタイムのドキュメント分析でデータに基づく意思決定を下しましょう。
Adobe
Adobe と Dropbox を連携させると、クリエイティブなアイデアに秩序と調和が生まれます。
Slack
Slack の会話と Dropbox のコンテンツを連携させて、チーム内を最新状態に保ちましょう。
Office 365
Dropbox 内の Office ドキュメントにオンラインで簡単にアクセスし、編集、共有できます。
Google Workspace
Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドのファイルを Dropbox から作成、編集、共有できます。
Microsoft Teams
Dropbox のファイルを直接 Microsoft Teams に共有できます。
Canva
Dropbox のコンテンツを使って、Canva で美しいグラフィックを作成できます。
Sprout Social
Dropbox から Sprout Social に、画像や動画をすばやくアップロードできます。
Clipchamp
ダウンロードせずに、Dropbox ライブラリで動画ファイルを直接編集できます。
コンテンツはコンテンツ所有者自身で管理できる必要があります。Dropbox はそのための機能として、電子的な NDA、パスワードと有効期限の設定、リンクのアクセス管理、不正アクセスの恐れがある場合のアクセス権の取り消し機能を備えています。
チームを保護する機能として、2 段階認証機能と、推測しにくいパスワードを作成して保存するエンドツーエンドの暗号化パスワード マネージャーが用意されています。このため、クライアントやサプライヤーと安全にアクセス権を共有でき、万が一漏洩が発生した場合もすぐにアラートで通知を受けることができます。
自動バックアップ機能が用意されているので、ハードウェア障害や意図しない削除、ランサムウェア攻撃から簡単にファイルを保護できます。また 1 年間のバージョン履歴で、誤ってファイルが編集されても安心です。
安全な環境にアクセスし、機密データを共有して共同作業しながら、部外者による不正アクセスや情報漏洩を防止。規制を順守して知的財産を保護し、クライアントの信頼を確立。これらすべてを標準フォルダの機能で実現できます。Business Plus の機能です。
多くの企業が導入しています
Fortune 500 企業における割合
1 つ以上の Dropbox チーム向けプランを活用
575k+
世界のチーム数
ファイルの共有、コンテンツの保護、ビジネスの発展に Dropbox を活用
コネクションの数
Dropbox のファイル共有によって生み出されたコネクション
モバイル アプリのダウンロード数
Google Play と Apple App Store のエディターズ チョイス賞を受賞
「Dropbox は、クライアントと最新状態に同期可能な共同作業ツールの 1 つです。Dropbox を利用することで、成果物や納品済みの成果物への変更を効果的かつ効率的に処理できるため、迅速に成果物を納品したり、プロジェクトを成功裏に終わらせたりできます。」
アーノルド・ハフマン氏Digital Yalo 創設者兼 CEO売上をアップ
Dropbox を導入したチームは、375 % の ROI、投資回収期間 6 か月未満という成果を上げています。
成約までの時間を短縮
Dropbox の導入後、共同作業は 10 % 活発化し、手戻りは 90 % 減っています。
時間を節約
ユーザーの生産性向上効果は 3 年間で 53 万ドル相当に達しています。
導入はシンプル
Dropbox は 189 種類以上のファイル形式に対応。HD や 4K のリッチ メディアをはじめとする最大 2 TB の大容量ファイルを、パフォーマンスを損なうことなく扱えます。
よくある質問
あなたやチーム メンバーが Dropbox のデスクトップ アプリまたはモバイル アプリで Dropbox アカウントにログインすると、ログインに使用したデバイスがそのアカウントにリンクされます。
複数のデバイスをリンクすると、プラットフォーム間でファイルを高速に同期して共有できるので、チームでの共同作業が効率的になります。
Essentials プランとチーム向けプランでは、いくつでも必要な数だけデバイスをリンクできます。リンクしたデバイスは、アカウント設定の[セキュリティ]ページで管理できます。
Dropbox は、次のように制作ワークフローのあらゆる段階を効率化します。
- ピッチ資料を Dropbox のクラウド ストレージで作成、保存、整理
- ピッチ資料や提案書を DocSend で送付
- 署名が必要なときに Sign で電子署名を依頼
- 編集前のアセットを Dropbox に保存し、リンクした複数のデバイスからアクセス
- 共同作業ツールやアプリ インテグレーションを制作に利用して作業をスピードアップ
- フィードバックの収集や編集ツールへのコメントの取り込み、新バージョンのアップロードに Replay を利用
- 最終版のアセットを Transfer でクライアントに送付
Dropbox は、制作プロジェクト全般にわたる共同作業を簡素化できるように設計されています。
Dropbox がワークフローのスピードアップに役立つ理由をいくつか示します。
- ボタンをクリックするだけで簡単にファイルを共有できるほか、大容量のファイル転送にも対応
- Adobe、Canva、Blackmagic Design DaVinci Resolve など、一般的な編集ツールとの連携に対応
- 一度に合計 2 TB のファイルをアカウントにアップロード。ファイルを複数回に分けてアップロードする手間は不要
- 動画、音声、デザイン プロジェクトについてのフィードバックを Replay でまとめて収集し、編集ツールに取り込み
- 電子透かしで、成果物の望ましくない共有を防止