コンプライアンス対応状況を正確に把握
Dropbox はグローバルな規制要件に対応しており、データの処理やファイルの保管に関するお客様のさまざまなニーズに応えることができます。こちらのセキュリティ ホワイトペーパーで詳しく説明しているように、重要なファイルやドキュメントは Dropbox のインフラストラクチャで安全に保管されます。
クラウド コンプライアンスに関する厳格な基準と規制に対応
直面するコンプライアンス関連の問題、基準、規制は、企業によってさまざまです。そのため Dropbox では、一般的な基準と、お客様企業のポリシー、業態、業種固有のニーズに合わせたコンプライアンス リスク評価手段を組み合わせて運用しています。
- ISO 認証証明書
- SOC 1/2/3 レポート
- クラウド セキュリティ アライアンス - Security, Trust, Assurance, Risk(CSA STAR)レジストリ
- EU/米国間データ プライバシー フレームワーク、EU/米国間データ プライバシー フレームワークの英国拡張版、およびスイス/米国間データ プライバシー フレームワーク
- EU 一般データ保護規則(GDPR)
- HIPAA/HITECH
- EU 行動規範(CoC)
グローバルな基準に準拠するための規制コンプライアンス
Dropbox では、独立した第三者機関にコンプライアンス監査を依頼しています。監査機関は、世界で広く採用されているセキュリティ基準に基づいて、Dropbox のシステムおよび対策のリスク領域を評価します。
- 独立した第三者機関による倫理とコンプライアンスの監査
- 社内外のアプリケーション セキュリティ テスト
- 継続的な改善を果たしていることの証明
管理機能と企業コンプライアンス
注:コンテンツは一部の言語でご利用いただけない場合があります
企業のコラボレーションと成長を支援
Dropbox を利用するさまざまなお客様が、生産性の向上、コストの削減、コラボレーションの安全性強化というメリットを得ています。