Dropbox Business には、アカウントやデータを保護するための管理者向けツールとエンドユーザー向けツールが含まれています。
Dropbox Business で制御と可視性を実現する管理者向けのツールおよび機能について詳しくは、こちらをご覧ください。
Dropbox は、お客様の会社のセキュリティ ポリシーと連携してアカウントを保護し、重要データをプライベートに保管するツールもユーザーに提供しています。
ウェブサイト、アプリ、その他オンライン アカウントで強度が高く推測しにくいパスワードを作成して厳重に保護すれば、Dropbox やその他のアカウントを保護しやすくなります。
ご利用のアカウントにもう 1 つの保護レイヤを追加できます。このセキュリティ機能のご利用は任意ですが強くおすすめします。2 段階認証をオンにするとログイン時または新しいデバイスを Dropbox にリンクした場合、ユーザーのパスワードと 6 桁のセキュリティ コード(テキストメッセージで送信)または別の認証アプリが必要になります。
[セキュリティ]ページにアクセスすると、 アカウントにリンクしたデバイス、使用中のウェブ セッション、アカウントへのアクセスを許可しているサードパーティ製アプリなどを簡単に監視することができます。
不審なアクティビティがあれば、1 度のクリックでアクセス権限を無効にすることができます。
[イベント]ページにアクセスすると、共有フォルダや有効な共有リンクの最新のアクティビティ履歴をご覧になれます。また、ファイルやフォルダの編集、追加、削除操作のログも確認できます。[プロフィール]ページでは、新しいデバイスやアプリがアカウントにリンクされた場合に、通知を受けるように設定することができます。