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リアルタイムのコンテンツ コラボレーションを効果的に

共同作業やコンテンツの編集、共有を簡単に。Paper では、複数のチーム メンバーがドキュメントを同時編集できるので作業効率が向上するだけでなく、フィードバックや意思決定の場を 1 か所に集約し、各自の貢献度を追跡して説明責任を明確にできます。

青い背景にハンマーの画像、緑の背景に鉢植えの植物の画像、黄色い背景にサングラスの画像が挿入されている Paper ドキュメント
チームのワークフローをスムーズに

Dropbox では、コンテンツを利用したチームでの共同作業が 1 か所で完結します。Dropbox のコンテンツ コラボレーション プラットフォームを使えば、多様なコンテンツをチームで作成、共有できます。

以下はほんの一例ですが、Paper テンプレートを使うと、プロジェクトをスムーズに開始できます。

画像、動画、コードもチーム プロジェクトに簡単に追加できます。チームの作業を 1 か所に集約できるので、コンテンツの管理に費やす時間を減らし、共同作業に多くの時間を割けるようになります。

PDF、Google ドキュメント、JPEG などの形式で保存されている重要なファイルだけでなく、アプリ インテグレーションを通じて SlackZoom といったツールも Dropbox の画面から直接開くことができます。

複数のユーザーが閲覧中の Paper ドキュメント
チームの足並みを揃える

Paper のコンテンツ コラボレーションとドキュメント編集の機能を使うと、1 つのドキュメント内であらゆるコンテンツをプロジェクト チームと共有できます。

Paper では、事前に用意されたテンプレートを使ってワークフローをスピードアップできるほか、チーム メンバーに @メンションで手軽に話しかけたり、すばやくタスクを割り当てたりできます。また、表、アニメーション GIF、絵文字、ファイル、リンクを追加することも可能です。

SoundCloud の曲や YouTube のリンクなどのリッチ メディアをシームレスに埋め込むこともできます。

共同作業用のドキュメントにリッチ メディアを埋め込むユーザー
フィードバックのやり取りや対応の方法を最適化

Dropbox を使うと、プロジェクトのフィードバックを自動で簡単に集められるようになります。1 つの集約された場所で、同僚とのコラボレーション、共有、編集が可能です。

ドキュメントの特定の部分にコメントを残してチーム メンバーに @メンションすると、その相手にコメント通知が送られるので、効率よくコミュニケーションを図ることができます。

また画像の上に注釈機能でコメントを残したり、音声や動画をプレビューしたりできます。いずれも、ファイル自体や作成元のアプリケーションをダウンロードする必要はありません。

共有ドキュメント内のフィードバックで共同作業するユーザー

よくある質問

職場でのコラボレーションとは、単なるチーム作業のことではありません。目標を達成するための共同作業、画期的な発想、平等な参加を組み合わせた、プロジェクト管理のアプローチです。

職場でのチーム コラボレーションを成功に導くためには、多くの場合、Dropbox Paper などのテクノロジー ツールやコラボレーション ソフトウェアを活用して、コミュニケーションや意思決定、ワークフローを改善することが必要になります。適切なツールやソフトウェアは、メンバー全員の貢献を重視する企業文化の構築にも役立ちます。

Dropbox は、コミュニケーションやファイル共有、ファイル整理を促進する優れたワークスペース機能を備えており、コンテンツ コラボレーション プラットフォームとして幅広く有効活用できます。

中でも特に便利な使い方が、Dropbox をチームの一元的なコンテンツ ハブ、クラウド ストレージ、ドキュメント共有の場所にすることです。Dropbox Paper を使って、議事録、プロジェクト プラン、To-do リスト、各種テンプレート、コンテンツへのリンクを 1 か所に整理すれば、チーム メンバー全員で最新情報を共有できるようになります。

Dropbox をコンテンツ コラボレーション プラットフォームとして使うもう 1 つの方法は、Dropbox デスクトップ アプリをインストールすることです。Dropbox デスクトップ アプリを使用すると、ファイル、ツール、チーム メンバーをまとめられるようになり、チームとしてさらに効率よく、効果的に共同作業を進めることができます。

コンテンツ コラボレーション プラットフォームを使うと、個人でも大人数のチームでも、誰もが共通の目標に向かって共同作業をしやすくなり、問題解決も効率的になります。

コンテンツ コラボレーション ツールには次のようなメリットがあります。

  • ワークフローとプロセスが効率化されるので生産性が向上する
  • 一元的な情報プラットフォームを活用して、分散したリモート環境で共同作業できる
  • 各メンバーの貢献が明確になり、コミュニケーションと信頼性が強化される
  • チーム メンバーが 1 つのツール内で共同作業をするので、ファイル共有の安全性が高まる
  • ファイル権限やバージョン管理、追跡の機能を使用してコンテンツを管理できる

コンテンツ向けのコラボレーション ツールである Dropbox Paper 以外に、動画制作で共同作業できる Dropbox Replay、クライアントや外部パートナーと共同作業するための DocSend も用意されています。

Dropbox は、ファイル、ツール、ユーザーを 1 つの場所に集約することでコラボレーションを促進し、強化します。最高の仕事に必要なすべてのものを直感的に整理して簡単に見つけることができ、チーム メンバーや外部パートナーと安全に共有できれば、チームのコラボレーションはスムーズに進みます。Dropbox Paper は、コンテンツ コラボレーションの促進に必要なこれらすべての機能を備えています。

その他の機能

コンテンツをしっかりと管理

Dropbox で作成した To-do リスト

効率化ツール

Dropbox のツールを活用して職場での生産性をアップ

画像ファイルの注釈

注釈

ファイル上で直接フィードバックの共有や注釈の書き込みができ、ソフトウェアが不要

ブレインストーミング ツールのテンプレート

ブレインストーミング テンプレート

アイデアの創出と共有に役立つブレインストーミング テンプレートを作成

議事録テンプレート

議事録テンプレート

Dropbox Paper で自分だけの議事録テンプレートを作成