ストレージ デバイス

ファイルはどのように保護されますか?

ストレージ デバイス

  • ファイルの移動にインターネットを使わないので、ネットワーク トラフィックを傍受されるリスクがありません。
  • 一部のストレージ デバイスは暗号化機能を内蔵しています。
  • 通常、ストレージ デバイスでは
    2 段階認証に対応していません。
  • 紛失したデバイスからファイルを
    削除することはできません。
  • 一部のストレージ デバイスは
    データ破損のリスクがあります。
  • 出所がわからないデバイスをコンピュータに接続すると、マルウェアをインストールしてしまう可能性があります。
  • ストレージ デバイスを使ったファイル共有はファイアウォールの制限を受けません。

Dropbox

  • Dropbox では SSL/TLS を使ってネットワーク トラフィックを暗号化しています。
  • ドキュメントは、256 ビットの AES 暗号化を使って保管されます。
  • 2 段階認証も搭載
  • ほとんどの SAML ベースのシングル サインオン(SSO)認証プロバイダと統合
  • Dropbox Pro や Dropbox Business では遠隔削除機能で紛失したデバイスからファイルを削除できます
  • Dropbox のインフラストラクチャは n+2 アベイラビリティ モデルを使用し、99.99% の耐久性を可能にしています。
  • お使いのコンピュータやウェブサイトから Dropbox に直接アクセスすることができるので、外部デバイスのマルウェアによるリスクを避けられます。
  • Dropbox は大部分の企業ファイアウォールと連動して動作しますが、企業ファイアウォールの内側に実装することはできません。

ストレージ デバイスを使ってファイルを共有することで、インターネットに起因する問題の多くを防ぐことができますが、別の問題が発生します。多くの企業ではストレージ デバイスの取り扱いに関して、正式なポリシーを定めていません。
そのため多くの USB メモリ、SD カード、外付けハード ディスクなどがあふれてしまい、取り違えたりすることも多なります。万が一、機密書類が含まれていれば、大きな問題に発展してしまう可能性があります。

また、ストレージ デバイスの種類によってはデータ破損のリスクがあります。たとえば、安価な USB メモリは読み込み/書き込み回数に制限があり、最終的に使用できなくなるので、データにアクセスできなくなる恐れがあります。アプリケーションがデバイスにデータを書き込み中にデバイスを不用意に取り外してしまうと、データが破損することもあります。

Dropbox ではこのような心配はありません。複数のストレージ デバイスにドキュメントを分散させるのではなく、デスクトップの Dropbox フォルダにすべてのファイルを保存することで、社内のファイル共有のルールが定まります。また、データの破損を防ぐためのハードウェアのメンテナンスやバックアップも不要です。インターネット上でのデータ送信に起因するセキュリティの問題に対応するため、Dropbox では送信中だけでなく保管中やユーザーと Dropbox の間でファイルを送信し合う場合もドキュメントを暗号化しています。

Dropbox が提供するセキュリティ詳細については、Dropbox Business の信頼ガイドをご覧ください。