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動画フィードバック ツール

Dropbox Replay で動画フィードバックのプロセスをスピードアップ

延々と続くメールのやり取りや面倒なバージョン管理はもう不要。動画プロジェクトのフィードバックを収集して対応する、もっと効率的な方法があります。

動画フィードバック専用ツール Dropbox Replay を使えば、制作チームの負担が軽減され、動画プロジェクトの承認取得がこれまでよりもずっとスピーディーになります。

動画フィードバック ツールである Dropbox Replay のタイムスタンプベース コメント機能を視覚的に表現した図。

アイデアから実現まですべてを Dropbox で

ファイルの保存と共有。ドキュメントへの署名と送信。すべて Dropbox で完了します。

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プロフェッショナル向け

Professional

$16.58/月
  • ユーザー 1 人
  • 3 TB のストレージ
  • デバイスを問わずデータにアクセス
  • 180 日以内に削除されたファイルの復元
  • PDF の編集、署名の取得
  • 共有ファイルにブランド設定
  • ファイルをパスワードで保護

チーム向け

Standard

1 ユーザーあたり $15/月
  • 3 人以上のユーザー
  • デバイスを問わずデータにアクセス
  • 180 日以内に削除されたファイルの復元
  • PDF の編集、署名の取得
  • 共有ファイルにブランド設定
  • ファイルをパスワードで保護
  • チーム フォルダを利用して整理

企業向け

Advanced

1 ユーザーあたり $24/月
  • 3 人以上のユーザー
  • デバイスを問わずデータにアクセス
  • 1 年以内に削除されたファイルの復元    
  • PDF の編集、署名の取得
  • 共有ファイルにブランド設定
  • ファイルをパスワードで保護
  • チーム フォルダを利用して整理
  • コンプライアンスのトラッキング
  • シングル サインオン

大規模な企業向け

Enterprise

料金についてはセールス担当にご連絡ください
  • ユーザー数をカスタマイズ
  • ストレージをカスタマイズ
  • 最大 250 GB の転送
  • エンタープライズ レベルのセキュリティ
  • クラス最高のセキュリティ ソリューションとの連携
  • 専任のエキスパートによるライブ サポート
レビュー

動画のレビュー作業を 1 か所で

Dropbox Replay を使うと動画のレビューが簡単になり、編集内容へのアクセスも管理できます。

  • リンクの共有大容量のファイルを送る必要はありません。一元管理された最新版へのリンクを共有するかメールで送るだけでファイルを共有でき、フィードバックもすべて 1 つの場所にまとめられます。
  • アクセスと権限の管理:アクセス権限を管理して、許可された人以外は動画を閲覧したりフィードバックを付けたりできないように制限できます。
  • ライブ レビュー:バーチャルな試写室を作って、他の共同編集者と同時に動画を視聴できます。注釈やコメントもリアルタイムで確認可能です。
動画フィードバック ツールである Dropbox Replay のライブ レビュー機能を視覚的に表現した図。
フィードバックの収集

明確で具体的なフィードバック

一元的な共同作業スペースでフレーム単位のフィードバックを収集できます。

このためレビュー担当者同士で活発に議論でき、制作チームは相容れないコメントを個別に受け取らずに済みます。フィードバックを主なテーマごとに分類することも可能です。

  • タイムスタンプへのコメント:動画ファイルや音声ファイルの特定のタイムスタンプにコメントできます。
  • 時間範囲へのコメント:動画ファイルや音声ファイルの時間範囲にコメントできます。
  • コメントの固定とラベル付け:コメントをブックマークとして固定すると、後からすばやく確認できます。固定したコメントには、あらかじめ用意されたラベルや独自のラベルを追加できます。
  • コメントのフィルタリング:コメントした人の名前やラベルでコメントをフィルタリングできるので、フィードバックの反映作業がスムーズです。
動画フィードバック ツールである Dropbox Replay の時間範囲コメント機能を視覚的に表現した図。
最終承認

フィードバックの解決と編集内容の承認取得がこれまでよりもずっとスピーディーに

フィードバックを収集しただけでは、ゴールまでまだ道半ばです。

Replay では、変更の反映と承認の取得を少ない手順でスムーズかつ簡単に行うことができます。

  • ワークフローの統合:Replay は、Adobe Premiere Pro や Blackmagic Design DaVinci Resolve など、普段お使いの動画編集アプリと連携できます。Replay と編集アプリの間で直接ファイルをやり取りできるので、エクスポートしてインポートする面倒がありません。
  • バージョン管理:最新の編集内容を同じ Replay プロジェクトに送信できるので、レビュー担当者はスムーズに変更を承認できます。
動画フィードバック ツールである Dropbox Replay のバージョン管理機能を視覚的に表現した図。

Dropbox Replay で動画のフィードバック ワークフローを合理化

安心した様子で複数のデバイスを使っている人のイラスト。

ワークフローをシンプルに

編集アプリとの連携、フィードバック ツール、バージョン管理、承認の機能を備える Replay では、プロジェクト全体をカバーする包括的なワークフローを 1 つのツールで構築できます。

バランス ボードに乗りながらノート パソコンと室内用の鉢植え植物を手に持つ人物を描いた、マルチタスクの難しさを表現したイラスト。

無駄を減らして編集作業に集中

フィードバックの場を 1 か所に集約できるので、必要以上のレビュー作業やどうしても発生する情報伝達ミスを減らせます。

テーブルで共同作業をしている人々のイラスト。

フィードバックへのアクセスが簡単

チーム メンバー全員がフィードバックを確認できるので、議論が活発化し、相容れないコメントを減らせます。

ホーム オフィスの机に座る女性。画面には Dropbox Replay が表示されており、左上にはロゴがある。

よくある質問

動画フィードバック ツールは、進行中の動画プロジェクトについて、制作チームがコメントや意見を収集するためのプラットフォームです。

動画フィードバック ツールの利点は、独立したフィードバック チャネルがいくつも生まれがちな難しいワークフローを効率化できることです。動画レビュー プラットフォームがあれば、レビュー担当者は 1 つの場で意見を表明できるので、制作チームはいくつにも分かれたメール スレッドを追わずに済みます。

動画プロジェクトに取り組む制作チームが、特にフィードバックの収集時に直面する一般的な課題としては、次の点が挙げられます。

  • バージョン管理が難しい:ファイルのバージョンが複数作成され、それらが複数のチーム メンバーやレビュー担当者、デバイス、フォルダに散らばっていると、プロジェクトはいとも簡単に収拾が付かなくなってしまいます。
  • 不明確なフィードバックの管理に時間がかかる:あいまいで不明確なフィードバックが複数のチャネルに分散していると、ほとんどの編集担当者にとっては無益な必要以上の管理作業が発生します。
  • 相容れないフィードバックが発生する:誰にでも意見はあるものです。そして時に意見は衝突します。複数のレビュー担当者がそれぞれ個別のチャネルでフィードバックを送っていると、いずれ相容れない編集リクエストが上がってくることは避けられません。

これまで、上記の課題を解決するには関係者全員が一堂に会する必要があり、制作チームはそのための調整に無用の負担を強いられていました。Dropbox Replay などの動画フィードバック ツールは最新の効率化機能を備えており、フィードバックのワークフロー全体を 1 か所に集約できます。

Dropbox コンテンツでのコラボレーションの特長

Dropbox Capture のスクリーン レコーダー ツール

スクリーン レコーダー

パーソナライズした動画メッセージで会議の数を減らす

Dropbox でファイルに透かしを追加

透かし

不正使用からファイルを保護

Dropbox のファイル共有機能

ファイル共有

ファイルやフォルダを誰とでも簡単に共有

複数のフォルダとさまざまな種類のファイル

ファイルとフォルダの整理

チームのコンテンツを 1 か所に整理