安全に共有
パスワードやカード情報を簡単、安全に共有カード情報を声に出して読み上げる、手書きのメモを手渡す、メッセージング アプリで送信するといった安全でない方法を使う必要はありません。
Dropbox Passwords を使えば、パスワードやログイン情報、カード情報を他のユーザーと簡単、安全に共有できます。
保存されているパスワードやクレジット カード情報、デビット カード情報を、席を離れることなく、数回クリックするだけで誰とでも安全に共有できます。
自動更新
1 か所の更新ですべて完了パスワード管理は、特にさまざまなプラットフォーム上で認証情報を手動で更新している場合、面倒に感じるものです。
Dropbox Passwords を使用すれば、共有ユーザーは常に最新のパスワードとカード決済情報を、ウェブ ブラウザやモバイル アプリで自動入力することができます。
Passwords で認証情報を更新するだけで、その情報へのアクセス権を付与されているユーザーは最新版をコピーできます。
パスワードと決済情報を安全に保管する方法
一意の複雑なパスワードを使用する
パスワードは、予測が難しければ難しいほど解読困難になります。Dropbox Passwords が複雑なパスワードを提案して保存してくれるので、ユーザーは自分でパスワードを考えたり覚えたりする必要がありません。
パスワード マネージャーを使用する
プラットフォームごとに一意で複雑なパスワードを使用することの欠点は、覚えるのがすぐに難しくなることです。パスワード マネージャーを使えば、紙媒体にメモする必要がなくなり、管理の手間も省けます。
情報を安全に共有する
パスワードやカード情報を共有する必要がある場合は、パスワード マネージャーが備える自動更新や高度な共有管理などの便利な機能を利用して、スマートに共有しましょう。
よくある質問
Dropbox Passwords を使用すると、決済カードの情報を、Dropbox アカウントを確認済みの他の Dropbox Passwords ユーザーと安全に共有できます。
クレジット カード情報の共有は、安全な方法で行わないと危険です。
クレジット カード情報をメールやテキスト メッセージで共有したり、手書きのメモで渡したりすることは避けてください。
可能であれば、Dropbox Passwords などの安全な決済情報管理ツールを使用して共有します。こうすれば、誰がアクセスできるかを監視して、いつでもアクセス権を取り消すことができます。
Dropbox Passwords でパスワードを共有するには、パスワードの横にある［共有］をクリックし、共有相手のユーザーのメール アドレスを入力するだけです。共有相手のユーザーは、Dropbox アカウントに関連付けられている確認済みのメール アドレスを保持している必要があります。
Dropbox Passwords でパスワードの共有を解除する必要がある場合は、数回クリックするだけで解除できます。
パスワードの隣にある［共有］ボタンをクリックすると共有設定が開くので、アクセス可能なユーザーのリストを開いて、削除するアカウントを選択するだけです。
