メイン コンテンツにスキップする

容量を節約して仕事をスマートに

Dropbox を利用してファイルを管理すると、ディスクの空き容量を増やし、コンテンツをセキュアに保存することが可能になります。ファイルがクラウドに安全に保存されていることがわかれば安心です。ファイル ストレージを整理しましょう。

Dropbox フォルダに保存され、「オンラインのみ」に設定されている PDF ファイル

アイデアから実現まですべてを Dropbox で

ファイルの保存と共有。ドキュメントへの署名と送信。すべて Dropbox で完了します。

支払いサイクルを選択します
人気

プロフェッショナル向け

Professional

$16.58/月
  • ユーザー 1 人
  • 3 TB のストレージ
  • デバイスを問わずデータにアクセス
  • 180 日以内に削除されたファイルの復元
  • PDF の編集、署名の取得
  • 共有ファイルにブランド設定
  • ファイルをパスワードで保護

チーム向け

Standard

1 ユーザーあたり $15/月
  • 3 人以上のユーザー
  • デバイスを問わずデータにアクセス
  • 180 日以内に削除されたファイルの復元
  • PDF の編集、署名の取得
  • 共有ファイルにブランド設定
  • ファイルをパスワードで保護
  • チーム フォルダを利用して整理

企業向け

Advanced

1 ユーザーあたり $24/月
  • 3 人以上のユーザー
  • デバイスを問わずデータにアクセス
  • 1 年以内に削除されたファイルの復元    
  • PDF の編集、署名の取得
  • 共有ファイルにブランド設定
  • ファイルをパスワードで保護
  • チーム フォルダを利用して整理
  • コンプライアンスのトラッキング
  • シングル サインオン

大規模な企業向け

Enterprise

料金についてはセールス担当にご連絡ください
  • ユーザー数をカスタマイズ
  • ストレージをカスタマイズ
  • 最大 250 GB の転送
  • エンタープライズ レベルのセキュリティ
  • クラス最高のセキュリティ ソリューションとの連携
  • 専任のエキスパートによるライブ サポート

ストレージの空き容量を増やす

ドキュメントや写真、動画を保存していくと、パソコンの容量はすぐに足りなくなってしまいます。Dropbox でファイルやフォルダを「オンラインのみ」として保存すれば、ハード ドライブの容量を簡単に空けることができます。最大のメリットは、ファイルに引き続きアクセスできることです。プログラムのアンインストールやファイルの削除は不要で、外付けハード ドライブを持ち運ぶ必要もありません。

PDF ファイルを Dropbox に追加しているユーザー

Dropbox でデバイスの空き容量を増やすには

オフラインでもすべてのファイルを確認

Dropbox を利用すれば、ファイルを整理され、いつでもアクセスでき、真っ先に思い浮かぶ状態にしておくことができます。「オンラインのみ」のファイルであっても、パソコンにある他のファイルとまったく同様にファイル エクスプローラーで表示できます。ストレージ設定の管理も簡単で、必要に応じてファイルを同期することができます。

空き容量を増やす必要があれば、ワンクリックでファイルをクラウドに移動できます。これで、ストレージ容量の管理にかかっていた時間を減らして、本当に重要な仕事に集中することができます。

オフラインで同期中のフォルダ

ファイルを探すことはもうありません

Dropbox では、1 つの場所からコンテンツの一元的な管理とアクセスが可能です。ファイルをフォルダやサブフォルダに整理すれば、保管場所や検索方法に迷うことはありません。

ファイルの追跡が容易になり、雑然とした環境が一掃されます。無限に続くように思えるファイル リストの中を探し回るのはやめて、スマートに仕事をしましょう。

Dropbox アカウント内のファイルとフォルダの整理機能を視覚化した図

よくある質問

ディスク容量を空ける(パソコンの空き容量を増やす)には、いくつかの方法があります。ごみ箱を空にする、重複ファイルや一時ファイルを(ダウンロード フォルダなどから)削除する、ディスク クリーンアップを実行する、といった方法が考えられます。

パソコンのハード ドライブの空き容量を増やすもう 1 つの効率的な方法は、あまりアクセスしないファイルをクラウドに保存することです。Dropbox では、現在使用していないファイルやフォルダを「オンラインのみ」に設定することで、dropbox.com に移動できます。このようにすると、ハード ドライブの空き容量を増やし、パソコンのストレージ容量を節約できます。また、選択型同期機能を使用すると、同期するフォルダとパソコンに保存するフォルダを選択できます。

Dropbox では、個人、ご家族、チームを問わず必要な容量をご利用いただけるよう、それぞれのニーズに適したプランをご用意しています。各プランのストレージ容量(GB)は次のとおりです。

各ストレージ プランを比較して、適切な Dropbox プランをお選びください。

ファイルやフォルダを[オンラインのみ]に設定してローカルのハード ドライブから移動することで、簡単にパソコンの空き容量を増やすことができます。Dropbox アカウントのクラウド ストレージには、すべてを残しておくことができます。Dropbox では、しばらくアクセスしていないファイルやフォルダを自動的に移動することもできるので、同期が済んでいるものと済んでいないものを意識して管理する必要はありません。

Dropbox でストレージ容量を増やす方法はいくつかあります。紹介によって無料の容量を獲得する、アカウントを別のプランにアップグレードする、1 TB 単位で最大 1,000 TB まで容量を購入する、といった方法があります。Dropbox アカウントのストレージ容量を増やす方法についてご覧いただくか、ストレージ プランを比較して最適な Dropbox プランを見つけてください。

オンラインのみのファイルはクラウドに保存されており、開くまではハード ドライブの容量を使用しません。一方、ローカル ファイルはデバイスにダウンロードされており、容量を消費しますが、いつでもオフラインでアクセスできます。ハード ドライブの容量を節約する方法については、オンラインのみのファイルを作成する方法をご覧ください。

Dropbox の同期機能の特長

ファイルやフォルダをすばやく簡単に同期

ファイル同期

さまざまなデバイスやプラットフォーム間でファイルをすばやく安全に同期

オンライン クラウド ストレージ

クラウド ストレージ

強力なオンライン クラウド ストレージで、すべてのファイルを安全に保存

大容量ファイルの転送

大容量ファイルの送信

あらゆる種類の大容量ファイルを誰にでも確実に送信

デバイス データの遠隔削除

遠隔削除

デバイスの遠隔削除でデータの安全を確保