作業をもっとスマートに効率よく
シームレスなコミュニケーション
使い慣れたコミュニケーション ツールは人それぞれ。タスクごとにツールを使い分ける人もたくさんいます。アプリが使いやすければ、仕事もはかどります。
合理的なプロセス
ファイルが複数のデバイスに散在し、チーム メンバーが異なる場所で仕事をしていると、生産性の維持が難しくなります。ワークフローを自動化することで、生産性を改善できます。
安全な共同編集
社員が社内の同僚と同じように、社外のパートナーともやり取りをする新しい働き方では、セキュリティの確保が IT 部門の課題となります。
最高のツールと連携することで Dropbox を最大限に活用できます
Dropbox では異なるワークフローを連携させるツールの開発に取り組んでいます。中でも、できるだけ使いやすいツールの開発や、よく使われている他社ツールとの統合に力を入れています。Dropbox の生産性プラットフォーム パートナーをご紹介します。
Slack
Slack と Dropbox があれば、メッセージ アプリから直接チーム メンバーとファイルを共有でき、プロジェクトをスムーズに進めるのに必要なフィードバックも確認できます。
Nintex
Nintex Workflow Cloud を使用すると、Dropbox Business 内のドキュメント管理ライフサイクル プロセスを合理化でき、効率性、一貫性、予測可能性が向上します。
Okta
Okta と Dropbox のインテグレーションにより、最新のアイデンティティ管理や、IT 部門でのデプロイメントとライフサイクル管理の合理化を実現できるようになったうえ、社員は使い慣れたツールをそのまま利用できます。